23rd乃木坂アンダーライブに熱視線

4月16日(火)16時6分 財経新聞

 4月15日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、23枚目シングルの選抜発表が行われた。

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 これまで、絶対的なエースとして乃木坂を牽引してきた西野七瀬、選抜常連として活躍してきた若月佑美衛藤美彩が卒業したことに加え、3期生の中心メンバーとしてドラマでも活躍している山下美月が、体調と過密スケジュールもあって、このシングルでは活動を休止(ドラマやモデル活動は継続で部分的休止)ということで、どういう人選になるかが注目されていた。

 結果は、齋藤飛鳥をセンターに据え、北野日奈子、鈴木絢音、久保史織里が帰り咲き、2期生でダンスに定評のある渡辺みり愛、3期のダンスクイーン阪口珠美が念願の初選抜入りを果たすという、なかなかフレッシュなメンバーで明るい(であろう)夏ソングを歌おうという意気込みが感じられる布陣になった。

 また、人数も22人という、全員選抜である欅坂46の『黒い羊』の17人(長濱ねる含む)を超える大量選抜となっている。

 こうなると割を食いそうなのが、今回選抜から漏れたアンダーメンバーであり、その人数はわずか10名。メンバーはもとより、ファンもかなり落ち込んでしまうと思いきや、ネットでは意外にもポジティブな意見が目立っている。

 というより、アンダーメンバーファンの話題は、早くもこのメンバーによるアンダーライブの開催の有無や内容になっているのである、乃木坂の少人数でのアンダーライブといえば、17年4月に東京体育館で行われた3daysが有名だ。

 こちらでも何度か触れているので詳しくは書かないが、アンダーセンター経験者が誰もいない上、周辺の環境が非常によくない状態で開催自体が危ぶまれ、観客動員はもっと危ぶまれたものの、アンダーライブ史上屈指の盛り上がりに、最終日はトリプルアンコールさえおきたという伝説のライブ、その東京体育館に比肩するライブが見られるのではないかという期待があるという。

 もちろん、アンダーも川村真洋、能條愛未、斎藤ちはる、伊藤かりんといった実力ある、特に歌唱力に秀でたメンバーが軒並み卒業してしまってはいるのだが、残されたメンバーはいずれも筋金入りの個性派揃いである。

 軽く非選抜発表をしてみると……

 中田花奈(1期生)
 選抜フロント経験もある超実力派。特にダンスでの身体のしなりは美しく、バラエティにも身体を張れる度胸もある。ラジオでは軽快なトークで下ネタにも対応でき、アンダーセンター経験も豊富。

 樋口日奈(1期生)
 加入時(14歳)から、その妖艶さは先輩メンバーたちを圧倒していたお色気番長。透き通った歌声も評価が高く、アンダーセンター経験もあり、舞台にもよく呼ばれているオールマイティーなメンバー。

 和田まあや(1期生)
 おバカセンター、乃木坂のバラエティクイーンとして活躍する一方、様々な資格を取り、アンダーライブではキャプテン的な役割も受け持つ努力家で、ダンスのセンスは中田も一目置くぐらいの実力者。最近、ラジオ・テレビの出演も目立ってきた。

 伊藤純奈(2期生)
 乃木坂2期生のスキル番長。歌ってよし、踊ってよし、演技させればオファーが殺到する裏エース。さらに乃木坂一のモテ女でもあり、先輩だろうと後輩だろうと魅了してしまうコミュ力お化けでもある。

 佐々木琴子(2期生)
 卒業した川後陽菜曰く「美の暴力」乃木坂のビジュアルクイーンにして、不発の核弾頭とも呼ばれる(?)至高の存在。最近はラジオで実はしゃべりが面白く、後輩とも積極的に話をしていることもわかってきて、潜在能力が開花しつつある?

 寺田蘭世(2期生)
 2期生で唯一、加入当時から「選抜のセンターを目指す」と公言してはばからない野望の持ち主。普段は控えめで大人しいが、一度語り始めると、その熱意は鉄をも溶かすのではないかと思われるほど熱い。乃木坂の闘将と記者は呼んでいる。

 山崎怜奈(2期生)
 テレビ朝日の人気番組『Qさま』では、準レギュラーとして活躍する乃木坂きっての頭脳派慶應ガール。普段はクールで朴訥とした雰囲気が目立つが、くしゃっとした笑顔は幼女並に可愛く、かと思うと自撮りの写真は妖艶なエロさもある。

 このメンバーに、3期の未選抜組でありながら、モデル並のスタイルのよさを持つ中村麗乃、急激に綺麗になってきた爆弾娘向井葉月、癒し系お姉さんかと思いきや、実は甘え上手なおっとり娘の吉田綾乃クリスティーという潜在能力は計り知れないメンバーが組むのだから、一人一人にスポットライトが当たりやすいアンダーライブは絶好のチャンスとなる。

 まだ、23rdのアンダーライブは発表されておらず、開催の有無すらわかっていないが、なんとかこの魅力あふれるメンバーでのアンダーライブの開催を望みたいところだ。

財経新聞

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