「ないっすー!天才」「どえー!すごいじゃん」人気美女雀士・瑞原明奈、控室で“全力喜び”ファンの心も跳ねる仕草を連発/麻雀・Mリーグ

2025年4月17日(木)11時0分 ABEMA TIMES

 こんなに喜ばれたら、仲間にとっては何より力になる。「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月15日の第2試合で、U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)が高打点のアガリを連発し、6万点超のトップを獲得した。この快進撃の様子を控室で見ていた瑞原明奈(最高位戦)が「ないっすー!天才」「どえー!すごいじゃん」と大喜びしまくり、ファンまで楽しませることになった。

【映像】仲間の活躍にかわいく喜ぶ瑞原明奈

 瑞原といえば、レギュラーシーズンでは4年連続で3ケタプラスをマークし、今シーズンもチームのポストシーズン進出に貢献。また卓を離れた際のユーモアたっぷり、かつかわいらしい仕草や発言がファンの好感を呼び、今やMリーグの中でも不動の人気を誇る選手の一人になっている。

 インタビューなどではにこやかに、かつ丁寧に答える瑞原だが、控室での応援はどちらかといえば熱血系。第2試合、東4局で仲林が華麗な手順で跳満を一発でツモアガリすると、瑞原は両手を突き上げながら「ないっすー!天才」と絶賛。さらに南2局では、リーチ・タンヤオ・赤でアガったかと思われたところ、裏ドラが3枚も乗って跳満に昇格。「どえー!すごいじゃん」と目を丸くして喜んだ。

 大トップを取って戻ってきた仲林を、キラキラ笑顔で出迎えた瑞原。この笑顔と熱い応援があるからこそ、チームのムードもいいまま、連覇に向かっていける。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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