「元祖怪獣酒場」(難波)のオープンが4月25日に決定!カネゴン店長が怪獣味あふれるサービスとおもてなし
2015年4月17日(金)12時35分 BIGLOBEニュース編集部
ウルトラマンシリーズに登場する怪獣をテーマにした円谷プロダクション監修の飲食店「元祖怪獣酒場」が、「なんばグランド花月」に4月25日の11:00からオープンする。予約は4月20日の13:00から受付開始。
「元祖怪獣酒場」の舞台は、パラレルワールド(異世界)の「オオサカ」。川崎の「怪獣酒場(現:帰ってきた怪獣酒場)」の店長・バルタン星人に、新たな拠点探しを命ぜられた「カネゴン」が誤ってテレポートしてきたのが、ここ「オオサカ」。人間と怪獣が共存している世界。
度重なる戦いなどで疲れ果ている宇宙人や怪獣のために、カネゴンはここ「オオサカ」で、「宇宙人・怪獣の仲間たちに、輝いていた『あの頃』のようにイキイキと仕事をしてもらおう!宇宙人・怪獣も人間も元気になれるようなお店を作ろう。ついでに……ひと儲けしちゃおう!!!」と一念発起。そうして始めたのが、このエンタテインメント居酒屋「元祖怪獣酒場」。怪獣味あふれるサービスで、全力のおもてなししてくれる。
「元祖怪獣酒場」のメニューは、宇宙人・怪獣をモチーフにしたインパクトのある見た目となっている。中でも、カネゴン店長のイチオシメニューは、ゴモラのしっぽをイメージした200グラムの特大ヒレカツ「大阪名物!ゴモラのしっぽカツ」。価格は1,780円(税別)。
このほか、縦17×横45cmの巨大なウエハース「1億円ウエハース(抹茶味)」(税別1,500円)などのお土産も購入することができる。