阿部寛主演『キャスター』第1話のTVer再生数が200万を突破!

2025年4月17日(木)15時8分 ジェイタメ


阿部寛が主演を務める日曜劇場『キャスター』(TBS系、毎週日曜21時〜)第1話(4月13日放送)の民放公式テレビ配信サービス「TVer」における再生数が200万(※)を突破した。
※計測期間:2025年4月13日〜4月16日


テレビ局の報道番組を舞台に闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメント!
型破りなキャスター・進藤壮一に主演・阿部寛、
進藤に振り回されながらも奮闘する総合演出に永野芽郁
進藤を尊敬するジャーナリスト志望の新米ADに道枝駿佑


“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一は、公共放送で社会部の記者として15年間キャリアを積み、その後報道番組のキャスターを務めていたが、民放テレビ局JBNの会長に引き抜かれ、視聴率低迷にあえぐ報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任した。


生ぬるい報道体制を正すことが使命で、番組を正すためにやってきたと豪語する進藤は、“真実を伝える”ためには手段を選ばず、独自のルールで取材や調査を行い既存のルールはおかまいなし。圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく型破りで破天荒な男だ。その進藤を演じるのは、3年ぶり6回目の日曜劇場主演となる阿部寛! 様々な役柄を演じてきた阿部が新たな風を日曜劇場に巻き起こす!


進藤と同じく『ニュースゲート』のテコ入れとして総合演出に抜擢されたのは、バラエティ番組で活躍し会長賞をもらったこともあるヒットメーカー・崎久保華。総合演出を命じられ、進藤に振り回されながらも奮闘する崎久保を演じるのは、多くの主演作品で存在感を発揮している永野芽郁。不本意だった報道への異動を受け入れたのには、何やら理由がありそうで……。崎久保の胸に秘めた思いに注目だ。


進藤に憧れている入社2年目のアシスタントディレクター(AD)・本橋悠介を演じるのは道枝駿佑。ジャーナリストを目指してアメリカの大学に留学しジャーナリズムを専攻、志を持ってJBNに入社し報道記者を希望するも、ADとして進藤や崎久保と行動を共にすることに。ジャーナリズムに憧れが強い故、理論が先行してしまい失敗もあるが、進藤と出会ったことで今後の成長が期待される青年だ。


キャスターの進藤、総合演出の崎久保、ADの本橋の関係性は全編を通して大きな見どころであり、熱いものを内に秘めた3人のぶつかり合いに乞うご期待。


■『キャスター』第1話
https://tver.app/3Y2J5km
■『キャスター』番組ページ
https://tver.app/4cxKRQf


#キャスター#阿部寛
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(C)TBS

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