藤田菜七子騎手が黒髪美人大賞「恥じないように」

4月17日(火)13時53分 日刊スポーツ

「第3回黒髪美人大賞」に選ばれた藤田菜七子騎手(左)とプレゼンターの川島海荷

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 競馬の藤田菜七子騎手(20)が17日、都内で「第3回黒髪美人大賞」に選ばれ、第1回受賞者の女優川島海荷(24)から記念トロフィーを贈られた。
 藤田はこれまで、1度も髪を染めたことがなく、金髪や茶髪とは無縁に過ごしてきた。そのことが、賞の選考基準である「美しい髪」「ピュア」「元気」と合致。「今、最も黒髪が似合う女性」をたたえる同賞受賞になった。
 「とてもうれしいです。でも、私なんかでいいのかな?」とあいさつをした藤田。競馬学校時代は短髪で「男性と間違われたことが何回かあった」という。卒業をしてからは髪を伸ばしているが、騎乗をしている時は「汗もかくし、ダートもすごく浴びている。まったくケアをしてこなかった」。髪に優しくない環境でも艶を保っていることに、川島は「自らのパワーで保ってるんですね」と、20歳の若さに感心しきりだった。
 今後も黒髪を通すという藤田は「日本人は黒髪が似合うと思う。今のところは染めるつもりはない」と断言。「いつもは男っぽい服ばかり」というが、この日は「いつもは着ない」という赤いロングドレス姿。これだけ高さのあるハイヒールも初めて履いた。「足が痛い」と苦笑いだった。今後について「女性として、きれいな髪でいたい。ジョッキーとても頑張ります」と誓った。
 2人はこの日が初対面。勝負の世界に生きる藤田について、川島は「こんなにおっとりしている人なんてビックリ」。だが、藤田が「負けず嫌いで、ライバルが男性だろうが負けたくない」と闘志を燃やすと、「男性にもてるとおもってたけど、張り合うと聞いてビックリ」と、何度も驚いていた。
 同賞はヘアオイル「柳屋あんず油」を製作する化粧品メーカーの柳屋本店が主催。川島は「柳屋あんず油」のイメージキャラクターを務めている。

日刊スポーツ

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