株主優待達人・桐谷さん、ゴミ屋敷をキレイにすることに成功

4月17日(水)7時0分 NEWSポストセブン

ダンボール箱に囲まれた書斎

写真を拡大


『週刊ポスト』読者806人が回答した「GW中にやろうと思っていること」アンケート結果は、第2位の「旅行」を抑えて、「掃除、片づけ」が第1位に輝いた。そこで専門家の協力を得て、簡単で便利な最新家電・グッズをリストアップ。さらに、株主優待の達人として知られる元プロ棋士・桐谷広人さん(69)の自宅を訪問し、ゴミ屋敷と化した部屋を劇的にキレイにすることに成功した。


 株主優待を使うために日々自転車で奔走する桐谷さんは、片づけが大の苦手。3年前に“ゴミ屋敷”から引っ越してきたというが、3LDKマンションはすでにものがあふれ、足の踏み場もない有り様だ。


「毎日のように株主優待商品が届きますが、講演や取材で忙しく、そのままになっているものも。片づけたいとは思うのですが、時間がありません」


 普段取材を受けている書斎は、わずかなスペースをなんとか死守している状態。まずは片づけのプロ・サマンサ・ホームステージングの山本真理子氏と相談しながら、モノを仕分ける。紙類や優待商品は、ファイルボックスに整理した。


 リビングを覗けば、段ボール箱や衣類、優待商品が散乱。部屋を歩くことすらままならない現状に、桐谷さんは「部屋の奥に作業机がありますが、最近はたどり着けなくて使えていません」と頭を抱える。


 まず山本氏は不要な段ボールや書類を捨て、床面積を確保。続いて、クローゼットにブランコ状の収納グッズを取り付け、デッドスペースだった下方にズボンを収納した。大量の本は、キャスター付きのクローゼット用本棚に。毎年2足ずつ届くという靴下やシャツは、不織布の収納ケースに整理した。


 最後にトイレをチェックすると、便器や床はある程度きれいに掃除されているものの、奥の棚に様々なものが雑然と積まれている状態だった。今にも落ちてきそうなので、山本氏は一度すべてのものを外に出して分別する。棚の上段には使う頻度の高いトイレットペーパーを収納した。


 続いては、デッドスペースの活用。棚に突っ張り棒を通し、棒の上にボックスを並べて完成させた収納スペースには、株主優待でもらったお掃除グッズを並べる。続いて、家電ライター・藤山哲人氏イチオシの、台所洗剤を使ってトイレを汚れにくくする温水便座を取り付けた。


 片づけが終わると、家電ライター・藤山哲人氏が最新家電を使った掃除法を伝授。バキュームクリーナーで窓をピカピカに磨き、コードレスクリーナーでエアコンの汚れを吸い取っていく。最後に、株主優待でもらったという掃除機をかけると、4時間で見違えるほどきれいになった。


「短時間でここまでスッキリするとは思わなかったので、驚きました。今夜から気持ちよく暮らせそうです」


※週刊ポスト2019年4月26日号

NEWSポストセブン

「株主優待」をもっと詳しく

「株主優待」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ