青山テルマ 自身の特技を初告白「小学校から...」 トップクラスに「行ける自信あります」
2025年4月17日(木)19時30分 スポーツニッポン
歌手の青山テルマ(37)が16日放送のTBS「ニノなのに」(水曜後8・54)に出演し、自身の特技を初告白した。
この日は、テレビの字幕放送の文字を打ち込むTBSの凄腕ステノキャプショナーが登場。一般人は1分間で平均約230回キーボードを打つとされるが、タイピング競技大会で4連覇を果たしている村山果穂さんは1分間で1300回キーボードを打つことができると紹介された。
テルマは「ここまでなんで言わなかったかわからないんですけど」と前置きし「うち、小学校からブラインドタッチなんです」と明かした。
お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信から「ここまでなんで言わなかったの?」と聞かれると笑い、「もし、めちゃくちゃ極めたら、そこまで行ける自信あります」と自信たっぷりだった。
青山は奈良県出身だが、小学校時代は大阪のインターナショナルスクールに通っていたと明かしている。