ランジェリー姿あり！大胆写真集が爆売れのアンゴラ村長、結婚時期に悩み「人妻になったら、もっと魅力増しそう」ぺえらがアドバイス

　お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が結婚についての悩みを告白した。

【映像】ランジェリー姿あり！アンゴラ村長の大胆なグラビア写真

　4月17日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。

　スタジオには、アンゴラ村長がゲスト出演。自身の結婚に対する複雑な思いを明かした。彼女は「縄跳びネタ以外を作ってから結婚したい」と語り、賞レースで優勝する芸人の大半が未婚であることを指摘。「泥水をすすって草を食べている芸人の方が応援される」と分析した。さらに、今年3月に結婚を発表した元カレで相方のスーパー3助については、「結婚してもにゃんこスターの舵は握っていないので影響ない」と淡々としていた。

　稲田は芸人としてストイックなアンゴラの姿勢に触れ、「でもテレビでネタやってないわけじゃないよね？」と励まし。しかし、アンゴラ村長は昨年発売され爆売れしたデジタル写真集「151センチ、48キロ」について触れ、これが売れたことで「お笑いはもう諦めたの？」という声を受けたことを告白。「芸人をやりながらバンドや料理をしている人もいるのに。みんなが写真集を出す芸人に見慣れていないだけ」と悔しさを滲ませ、ぺえは「もうランジェリー姿で縄跳びすれば？」とジョークを交えて、励ました。

　ぺえは「結婚したり、恋愛をして人妻になったりしたら、もっと魅力が増しそうだね。いいエキスが出てくるというか、エロスも含めた何かが生まれそう」とアンゴラ村長の未来の可能性について示唆。稲田も、「結婚して落ち着いたアンゴラ村長だからできるネタも生まれるんじゃないか。でも、結婚して…一旦結婚したことを隠そうか。一回エロス出して、ネタ作って、それから発表しようか」とアドバイス。この提案にアンゴラは、「『なんか最近艶っぽくないか？』となってから『はい結婚してました〜』とかですか？（笑）」と笑顔で答えていた。