渡辺翔太が絶叫、憑りつかれていく『事故物件ゾク 恐い間取り』本予告映像
2025年4月18日(金)7時0分 シネマカフェ
『事故物件ゾク 恐い間取り』(C) 2025「事故物件ゾク 恐い間取り」製作委員会
本作は、邦画ホラー史上最大級の大ヒットとなる興行収入23.4億円を記録し、社会現象になった『事故物件 恐い間取り』シリーズの最新作。
映像は、芸能会社社長・藤吉(吉田鋼太郎)の提案で、事故物件住みますタレントを始めることになったヤヒロ(渡辺)が、いわくつきの物件を取り扱う浄仏不動産社員の金原(じろう)から様々な事故物件を紹介され、震え上がっているシーンからスタート。
必ず憑りつかれる部屋、いわくつきの古い旅館、降霊するシェアハウスと、転々とする事故物件での閲覧注意な恐怖描写が多数垣間見え、オカルトライターの神室(山田真歩)から「寄り添いすぎると持ってかれるよ!」と優しすぎる性格が霊を呼び寄せていると案じられる。
さらに恐怖は、ヤヒロと惹かれあう花鈴(畑芽育)も飲み込み、絶叫が飛び交う。
また本ビジュアルは、ヤヒロ、花鈴、藤吉が記念写真を撮っている中、後ろには事故物件を彷彿とさせる家、ヤヒロの背後には女幽霊、不吉な黒猫など、違和感が散りばめられており、日常に潜む恐怖を表現している。
『事故物件ゾク 恐い間取り』は7月25日(金)より全国にて公開。