7ORDER、6人で表紙&裏表紙 “共同生活”を妄想「どこにあんの? そんな物件(笑)」
2025年4月18日(金)17時0分 オリコン
JUNON6・7月号 臨増版表紙を飾る7ORDER
7ORDER は、5月22日で結成6周年を迎える。同月31日には阿部顕嵐が卒業し、7ORDERとしての新たな物語がスタートする。今号では、たくさんの“ありがとう”を贈る。
安井謙太郎が「きょうの撮影はシェアハウスがテーマだったわけだけど、もし本当にシェアハウスで暮らすことになったら、みんなはどんな家に住みたい?」と語りかけると、長妻怜央が「絶対にひとり1部屋!」と反応。萩谷慧悟が「それはマストだね!」、真田佑馬が「暮らしが違いすぎるしね」とうなずく。
さらに、安井は「あと、サウナがあって…」、諸星翔希が「ジム完備!」と提案。阿部は「トレーナーさんもいてほしいな。パーソナルトレーナーさん。それで、ランニングマシーンは3台以上ほしくて」、諸星は「夏に外を走るのは、なかなか大変だからね。日焼けもしちゃうし!」、安井は「あとは、プロテインバーがあって、管理栄養士がいて」と想像をふくらませた。
すると、諸星が「ねえ、どんどん家賃が上がっていかない?」と指摘。長妻が「代々木公園の近くがいい!」とさらなる希望を話すと、萩谷は「それは厳しいかな。ただでさえ、大豪邸な予感してるのに」、安井は「まず、どこにあんの? そんな物件(笑)」と、冷静に。安井が「まあ、わかるよ。せっかくこのメンバーで住むなら、ジムとかサウナがあるような楽しい物件がいいよね」、長妻が「もはや城とかね?テーマパークにあるようなさ」と声を弾ませると、真田が「それ、もはやすれ違いもしなそうじゃない?シェアハウスの意味!」とツッコんだ。
同号は臨増版を含め、3パターンの表紙で刊行する。通常版の裏表紙はバッテリィズ、特別版の表紙&裏表紙はFRUITS ZIPPERが飾る。