葬式での後悔体験 弔辞が読まれない、大量の寿司が余るなど

4月18日(月)16時0分 NEWSポストセブン

 夫、両親…あなたの大切な人にもいつか“その日”はやって来る。葬儀の規模や葬儀社を決める他、いろいろな手続きをしなければならず、思っている以上に喪主の仕事は大変だ。それだけに一段落してから葬儀を振り返り、後悔する人も多い。実際にあった後悔体験談と、専門家のアドバイスを紹介しよう。


●主人の告別式で、主人の親友だったAさんに弔辞をお願いしました。進行は、葬儀社と打ち合わせ済みでした。


 弔電の紹介が終わり、まさにAさんが立ち上がろうとした瞬間、司会をしていた葬儀社のかたが、「これで葬儀告別式を終わります」と締めてしまったんです。Aさんは、呆気にとられて、何が起こったのかわからない様子。そのまま告別式は終わり、主人のために贈る言葉を用意してくださったAさんに大変失礼なことをしてしまいました。(64才・主婦)


「司会者が外部から派遣される場合もありますので、打ち合わせは式の前に入念に行いましょう。あってはならないことです。葬儀社からも事情説明や謝罪をしてもらうべきでしょう」(エンディングデザインコンサルタントの柴田典子さん、「」内以下同)


●実家で1人暮らしをしていた母が亡くなりました。近所づきあいがあったので地元の自治会にお手伝いをお願いしました。通夜では、そのかたたちが「お弁当を追加で」「お酒が足りない」と次々に言ってきました。


 母の最後にケチケチしたくないと思い、言われるままに追加の手配をしました。お通夜が終わるとお寿司やビールが大量に余っていました。結局、大損してしまいました。(62才・主婦)


「飲食の追加は葬儀社さん経由でお願いしましょう。そうすれば、予算以内に収めてくれますし、オーバーする場合はそのつど相談してくれます」


※女性セブン2016年4月28日号

NEWSポストセブン

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