「豪華過ぎる」セレブ雀士も“規格外な差し入れ”に驚き 「かなり美味しそう」「どんな差し入れやw」話題に/麻雀・Mリーグ/麻雀・Mリーグ

2025年4月19日(土)15時35分 ABEMA TIMES

 差し入れでこんな発想、そして実行する勢いにセレブも驚きだ。「朝日新聞Mリーグ2024-25」セミファイナルシリーズ、4月18日の試合、TEAM RAIDENに控室には本田朋広(連盟)が買ってきた“規格外な差し入れ”が登場。ファンは「豪華過ぎる」「どんな差し入れやw」など騒然となった。

【映像】本田が買ってきた“規格外な差し入れ”

 TEAM雷電といえば、芸能界で長く活躍する萩原聖人(連盟)が、その人脈、情報網を駆使して老舗から話題の新店まで、様々なところから差し入れを持ってくるのが恒例になっている。今シーズン好調のチームの控室では、差し入れそのものがゲン担ぎのアイテムとなっていて、大福、どら焼きなどを萩原だけでなく、メンバーが代わる代わる会場に持参し、味わっている。

 この日の控室にもセレブとして知られる黒沢咲(連盟)が大福を、そして萩原はロールケーキを買ってきたが、本田はまさかの舟盛りを持参してきた。瀬戸熊直樹(連盟)と萩原は「やばいでしょう、コレ」などと唖然。そんな中で黒沢は「でもかなり美味しそうだよ、コレ」と興味を示していた。

 それから黒沢は「食べよう」と言ってから実食。本田は出身地である富山を意識したのかホタルイカが乗った舟盛りを買ってきたが、黒沢は新鮮なホタルイカを食し「美味っ」とご満悦…それから本田に対し「美味しかった。ありがとう」と感謝を伝えた。瀬戸熊は黒沢のうれしそうな姿に「先生、過去一テンション上がってるね」と笑っていた。

 この本田による“規格外な差し入れ”に対し、ファンは「豪華過ぎる」「どんな差し入れやw」「贅沢すぎるでw」などとネットで反応していた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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