「メチャメチャうまそうやん」叡王戦恒例おやつ!伊藤匠叡王は“王道”ミルキークリームロール、斎藤慎太郎八段はホームパイミルフィーユ注文
2025年4月19日(土)16時30分 ABEMA TIMES

将棋の伊藤匠叡王(22)に斎藤慎太郎八段(31)が挑戦する第10期叡王戦五番勝負第2局が4月19日、石川県加賀市の「アパリゾート佳水郷」で行われている。午後3時のおやつには、伊藤叡王が「ミルキークリームロール」、斎藤八段は「ホームパイミルフィーユ」を選んだ。
棋戦主催社が菓子メーカーの不二家とあり、毎回のおやつが大きな話題となる叡王戦。第2局午後のおやつには、伊藤叡王が「ミルキークリームロール」を注文した。ロングセラーの“ミルキー”の風味を生かした人気商品で、スポンジ部分も中のクリームもすべて真っ白なのが特徴。特徴的なかわいい包紙でラッピングされており、見た目にも楽しめるこだわりの逸品だ。

ふわふわの食感&優しい甘みのロールケーキに、ABEMAの視聴者も興味津々。ファンからも「これ美味しいたまに食べる」「食べたい」「ふわっふわ」「糖分補給に」「メチャメチャうまそうやん」と反響が寄せれていた。

一方、斎藤八段は不二家の菓子商品「ホームパイ(アーモンドクッキー)」をイメージした「ミルフィーユ」を選んだ。サクサクのパイ生地にアーモンドクリーム、キャンディングアーモンドをトッピングした華やかなスイーツで、食感と香ばしさが魅力。叡王戦では初登場の商品とあり、「なにこれ美味しそう」「絶対おいしいよ」「見た目でわかるサクサク感」とファンの視線を奪っていた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)