中条あやみ、本田翼、スティック西島!? ドラマで「棒演技」披露の役者たち

4月19日(金)2時0分 messy

テレビ東京『きのう何食べた?』公式サイトより

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 4月5日に放送が開始されたドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)。原作に忠実なキャスティングが好評で、初回視聴率は3.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、深夜帯としては好スタートを切っている。見逃し配信も多く、グッズ展開も用意周到とあって、さらにファンを獲得していきそうだ。

 そんな『きのう何食べた?』で賛否両論あるのは、主演を務める西島秀俊の演技。西島秀俊が演じるのは、小さな法律事務所で働く雇われ弁護士の“筧史朗”。内野聖陽が演じる“矢吹賢二”と筧史朗による男性カップルの日常を、食事を通して描いていく作品だ。ただ卓越した役作りの賜物か、内野の乙女な演技が上手すぎるため、クールでドライで怒りっぽいシーンも多い西島の演技が相対的に「棒」に見えてしまい、「ダイコンすぎるのでは」「もはや“棒を楽しむ”と割り切るしかない」と否定的な声が上がっている。あげく“スティック西島”とのあだ名まで。

 一方で「西島さんはもうこれでいい」「シロさんは棒で充分」と、肯定的な声も少なくはない。

 今期のドラマでは、月9の『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(フジテレビ系)でヒロインを務める本田翼の演技も「子役より下手とは」と衝撃の感想が。西島秀俊は“淡々とセリフをしゃべる”ことで有名だが、本田翼は“活舌が悪い”ことで有名。彼女が作中で話すと物語の流れが止まってしまうことさえあり、「1人だけ演技が浮いてる」「長台詞がかわいそうで見てられなかった」と不評の声が相次いでいる。



 もうひとり、『白衣の戦士!』(日本テレビ系)で、元ヤン新米ナースを演じている中条あやみも注目株だ。同作で彼女はコミカルな芝居に挑戦、変顔なども披露しているのだが、「桐谷美玲の演技に似てるね。大げさな身振り手振りとセリフの棒っぷりがソックリ」「佐々木希と同じ匂いがする。顔は可愛いけど演技は棒」などの声が。レジェンド級の“スティック女優”と肩を並べるほど、棒演技が悪目立ちしているようだ。

 これまでに伝説の棒といえば、“デクノ棒”と呼ばれた東出昌大が有名だった。しかし『あなたのことはそれほど』(TBS系)の怖い夫役や『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)の情けないキャラなど、幅広い役柄を演じることで風向きは変化しており、視聴者から「これはこれでいいよね!」「味のある棒演技になってきた」と愛情を向けられている。今期ドラマで棒と揶揄される三人も、役によっては今よりもっと輝くのかもしれない。

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