“令和アイドルビジュ界3強”が初共演で神コラボ 『DIGVII』で叶った奇跡の8P

2025年4月19日(土)9時0分 オリコン

(左から)北美梨寧、八木愛月、江端妃咲=『DIGVII』(ディグ/主婦と生活社)

 SNSで“かわいすぎる”と顔バズを巻き起こす次世代アイドルたちが、ついに一堂に会した。28日発売の女性誌『DIGVII』(ディグ/主婦と生活社)創刊第2号にて、いぎなり東北産の北美梨寧、Juice=Juiceの江端妃咲、AKB48の八木愛月という、令和ビジュアル界を代表する3人が初共演を果たした。

 今もっとも“なりたい顔”として支持を集める3人は、本企画でふんわりとした透け感ある衣装に身を包み、春の陽ざしのような透明感あふれるツヤ肌メイクで登場。愛らしさと儚さが共存する“バズ顔メイク”で、それぞれの個性を際立たせながら、可憐にリンクしたビジュアルを完成させた。

 今回のコラボは、アイドルシーンの“ビジュアル3強”とも言えるメンバーが、グループの枠を超えて並び立つという意味でも貴重な機会。誌面では8ページにわたり、彼女たちの新たな魅力をファッションとビューティーの両面から切り取っている。

 それぞれが持つ独自のオーラと、“今”のトレンドを体現したメイク&スタイリング。アイドルファンのみならず、美容やファッションに敏感な読者にとっても必見の内容となっている。まさに令和のアイドルビジュアル界を牽引する3人の“神コラボ”は必見だ。

オリコン

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