設楽統 相方・日村の眠る姿に「起きてるのかと思っちゃうわけ、腕組んでテレビ見てる感じで...」

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　お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統（51）が18日深夜、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「JUNK　バナナマンのバナナムーンGOLD」（金曜深夜1・00）に生出演。相方・日村勇紀（52）の「睡眠」について話した。

　日村の睡眠について設楽は「若手のときに旅館とかホテルとか昔は泊まりの仕事に行くと1部屋で2人でね狭い部屋でさ、真横に日村さんが寝るんだけど、日村さん寝付きは抜群にいいんだよね。今もおじいちゃんだとか言ってるけど、若い頃から寝るのが早いの、まずあんまり遅くまで起きていられない」とコメント。

　続けて「で、目をそらしてパッと日村さんを見るともう寝てるんだよねってくらい寝付きがいいというかすぐ寝られちゃうの。電気をつけてテレビの音もバンバン流す、寝てるなと思ってるけど目がほとんど開いてるの、それでいびきが直後からエンドレス、若い頃から。俺が知ってる日村さんは無呼吸はなかったんだけど」とした上で、「リクライニングチェアに座ったくらいの高さじゃないと眠れないの日村さん」と話すと、日村からは「これは俺、小児ぜん息持っていて仰向けで寝たりとかすると息苦しくて」と声が上がった。

　さらに、設楽は「目は開いてるしすぐ寝ちゃうから起きてるのかと思っちゃうわけ、腕組んでテレビ見てる感じで…日村さんはわりと普段から(呼吸が)うるさいから起きてるのかなと思って“日村さん”って言うくらい。俺は逆にいうと(寝るときは)真っ暗に無音で尚且つ寝付き悪いから真逆なのよ。だからある程度経ったら俺はテレビの音していると寝られないから音下げて電気消そうとするけど、そうすると(日村が)起きて“え？”って言うわけ。そういう感じだったから全く真逆なんだよね」と振り返った。