畑芽育、極度の人見知りでドラマ撮影中にまさかの行動…人気俳優の言葉に助けられるも山里「逆に勇気ある」
2025年4月20日(日)7時0分 ABEMA TIMES

俳優でタレントの畑芽育が極度の人見知りからあるトンデモ行動をしてしまうも、人気俳優に救われた言葉を明かした。
4月17日、テレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』が放送された。この日の番組ではMCを務める山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のほか、ゲストとしてACEesの那須雄登と作間龍斗、畑芽育が登場した。
「極度の人見知り」と明かす畑芽育は、現在ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」の撮影中にやってしまったトンデモ行動を告白。畑はズラリと並ぶキャスト椅子で待機していたところ、沈黙の空気に耐え切れなかったことから、自分一人だけ椅子を逆転して背を向けてしまったという。その大胆な行動に「ロックだね!」「逆に勇気ある!」と驚く山里と愛理。
すると共演者の三浦翔平が「めいちゃんって、もしかしてめっちゃ人見知り?」と優しく声をかけてくれたそうで、畑が人見知りであることを打ち明けると、三浦は「本当は喋りかけちゃいけない子かと思ったけど、これからどんどん話しかけるね」とあたたかい言葉をかけてくれたそう。その言葉で緊張もほぐされ畑は「頼もしい背中に見えた」と三浦を賞賛。だが山里は「その状況で椅子逆さだったらみんなそれ言うよ」と冷静につっこんでいた。
