SixTONES、鈴木亮平の“ヤバい伝説”を徹底解剖 吉瀬美智子が緊急参戦で大波乱ゲーム
2025年4月20日(日)7時0分 オリコン
20日放送の日本テレビ系『Golden SixTONES』より(C)日本テレビ
映画で共演歴のあるジェシーから「めちゃくちゃカッコいい、変態なお兄さんです」と紹介された鈴木は、みんなの期待に応えるべく、あいさつ代わりに“あの決めポーズ”を披露。サービス精神旺盛な鈴木のストイックすぎる人生をSixTONESが徹底解剖する。学生時代の超キテレツな恋愛や、謎のサークル活動、ヤバすぎるスマホの中身など、想像の斜め上をいく激ヤバな素顔が次々と明らかになる。さらに、俳優・吉瀬美智子も緊急参戦。ご褒美グルメを懸けたゲーム対決で、鈴木のリミッターが外れ、「ちょっと待って!行かないで!」と、泣きすがる。
大河ドラマ・医療ものなど幅広い作品で演じる役に合わせて徹底した役作りをすることで知られる鈴木。実は役作りだけでなく、何にでものめり込む“のめり込み系ヤバいやつ”だった。鈴木が残してきた数々の“ヤバい伝説”を振り返る「鈴木亮平テスト」に、SixTONESが挑戦。成績優秀者には鈴木の大好物グルメをプレゼントする。
小学校の時から人気者で超わんぱく少年だった鈴木だが、あだ名は、ぬいぐるみ。かわいいあだ名からは想像もつかない小学校時代のヤバすぎる伝説とは。また、思春期を迎えた高校時代、クラスを盛り上げようとするあまり女子に全くモテなかったり、国境を超えた大純愛に溺れたり。ストイックでまっすぐな鈴木の恋愛に、森本も思わず胸キュンする。
さらに、大学時代のヤバすぎるサークル活動を、当時を知る同級生の“あの人”が証言。鈴木が授業をサボってまでのめり込んでいたという謎の同好会「北斗会」とは。その活動内容を鈴木がSixTONESにレクチャーすると、爆笑ハプニング連発する。
そんな鈴木はこれまで俳優として数多くの有名作品に出演してきたが、中でも忘れられない作品があるという。「あんなオーディションは初めて」と語る鈴木の俳優人生のターニングポイントとなった作品とは。このほか、役にのめり込みすぎてプライベートに悪影響が出ている電車の中でついやってしまうヤバい行動や、俳優らしからぬスマホの中身をテレビ初公開する。
緊急参戦の吉瀬も加え、円陣の真ん中に落下したものが何かを当てる新感覚動体視力ゲーム「動体球児」にみんなで挑戦する。問題は全部で2問。2問続けて全員正解することができると、“東京で一番うまい”とうわさの絶品ラーメンを全員分ゲットできる。ただし、誰か1人でも正解できなかった場合は“すっぱグルメ”を全員で味わう。
吉瀬は「目薬を3回くらいさしてきました」と準備万端。一方、鈴木は準備など不要と言わんばかりに「視力2.0なんで」と胸を張る。いざゲームが始まると、追い詰められた鈴木は「ちょっと待って!行かないで!」「なんでうそつくんすか!」と泣きすがる。さらに、全員正解しないとご褒美をもらえないプレッシャーで高地が汗ダラダラに。見事全員正解し、ご褒美グルメをゲットできるのか。