中村江里子 夫と初めて食事をした27年前「思い出」の場所に...家族と訪問 夫婦Sに「素敵」の声
2025年4月20日（日）9時45分 スポーツニッポン
パリ在住のフリーアナウンサー、中村江里子（56）が20日、自身のインスタグラムを更新。家族で夫婦の思い出の場所を訪れたことを伝えた。
中村は「夫と私の仕事を中国で終えて、東京へ」と報告。夫でフランス人実業家のシャルル・エドゥアール・バルト氏との、シャンパングラスを手にした2ショットをアップし「家族で、夫と私が初めて食事をしたレストランへ、アペリティフに行ってきました」と記した。
思い出深いレストランについて「内装などそのままでしたが、1998年のあの時とは雰囲気が変わっていて、時代の変化を感じました」とつづり、「“ここにテーブルがあって、ママはここに座っていて、僕たちはこんな風に向かいあっていたんだよ！”“懐かしい〜”私達は盛り上がっていましたが、子どもたちは“ふぅ〜ん”って感じ」と、泣き笑いの絵文字を添えて家族の会話を回想。家族5人の集合写真も披露した。
また、路地裏の写真を投稿。「アペリティフの後は恵比寿のこんな場所にあるお店へ。山手線に乗車している方達に手を振りながら 食事を楽しみました」と振り返り、「実は家族5人で日本に滞在するのは2022年以来。バタバタスケジュールですが、一緒に日本にいられるのが最高に嬉しい」と喜びをつづった。
また、「tokyo」「家族時間」「初めてのデートの場所」「1998年」とハッシュタグを添えた。
この投稿に、フォロワーからは「家族皆が揃ってのお写真とても素敵です」「いつも素敵なおふたり」「何時までもイイカップル」などの声が寄せられている。
