【2.5次元インタビュー】赤澤遼太郎が語る21歳の今「未来が輝いている」

4月20日(金)15時50分 エンタメOVO

赤澤遼太郎

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 ファースト写真集『にじゅういち』、DVD『メイキングオブにじゅういち』が発売され、5月10日から上演される舞台「クレスト☆シザーズ」では主演を務めるなど、若手注目株の一人とされる赤澤遼太郎。2015年に俳優としてデビューして以来、話題作に立て続けに出演している赤澤に、俳優としての思いからプライベートまで、“21歳の今”を語ってもらった。



−DVD『メイキングオブにじゅういち』の発売、おめでとうございます。写真集『にじゅういち』のメイキングを収めた DVD ということですが、撮影の思い出を教えてください。

 写真集を撮ったことをきっかけに、少し自分がレベルアップしたというか…自分ができることがまた広がったんじゃないかなって思うんです。(撮影時にカメラマンから)「素の赤澤遼太郎を撮ります」って言われたんですけど、素って最初分からなくて(笑)。でも、撮影が進んでいくうちに、普段の僕の日常をカメラマンさんに切り取ってもらえばいいんだっていうのに、気付かせてもらって、そこからはずっと撮影が楽しかったです。

−撮影はグアムで行ったそうですね。

 余裕あるスケジュールだったので、スタッフさんとみんなでご飯を食べに行ったり、ショッピングに行ったり、本当に旅行みたいな感じでした(笑)。でも、そういう空気感だからこそ撮れた写真もたくさんあったと思います。マジで楽しかった!

−DVDには、そんな楽しそうな赤澤さんが映っているんですね。

 ヘラヘラしているし、楽しんでいるし、ちょっとイキってるし(笑)、楽しそうだなって、伝わるんじゃないかなって思います。

−DVD の一番の見どころは?

 スキューバーダイビングをやらせていただいたんですが、そのときの水中にいる映像が収められています。僕が見た景色をそのままお客さんと一緒に見られるのが一番の見どころなんじゃないかなって思います。

−赤澤さんご自身のことについても教えてください。赤澤さんが今、俳優として、軸としていることは?

 僕なんかが、そんなことを言うのはおこがましいんですけど(笑)。今は、楽しむことです。楽しくて、好きじゃないとできないお仕事だと思うので、だからずっと楽しんでいきたいなって、そこは忘れないようにしようと思います。

−ズバリ、赤澤さんにとって「俳優」とは?

 いや、まだ2年しかやってないから、何も言えないですけど…、人を笑顔にする仕事が俳優かな…。

−すてきな答えですね。今、俳優としてどんな目標を持っていらっしゃいますか?

 30歳になるまでには、いわゆるいい作品というやつにどんどん出られればいいなって、漠然と思っています。まあでも、ズバリ、消えたくないです(笑)。ずっと仕事をしていられる俳優でいたいです。それから、俳優だけじゃなくて、マルチに活躍できる人になれたらなって思います。バラエティーにも声優にも興味あります。いろんなことができるっていうのがこの世界の魅力だと思うので、すごく楽しみです、これからが。未来が輝いています(笑)。

−お笑いやアニメもお好きなんですか?

 アニメは大好きですね。ずっとオタクで…今もオタクなんですけど(笑)。お笑いも好きで、動画配信サービスでよく見ています。あの、僕、ゲラ(笑い上戸)なんですよ。で、笑っちゃいけないところですぐ笑っちゃうんで、そこを治したいなと思って、最近は、お笑い番組を電車の中で見るようにしていて(笑)。

−すごいチャレンジですね。

 そうなんですよ、絶対笑っちゃうんですよ(笑)。周りから、変なやつに思われているんだろうなって思います(笑)。

−では、最近、ハマっていることは?

 最近は落語も見るようになりました。あとは、インターネットショッピング。労力もなしに、こんな簡単に服買えるんだって思って(笑)。

−どんなファッションが好きなんですか?

 パーカーが大好きです。僕、物事を、かわいいかかわいくないかで見るんですよ。かわいかったらすぐ、「(高い声で)かわいい!」って言っちゃう(笑)。家で、一人でネット見て「あ、かわいい!」って(言って買っている)。パーカーが「かわいい」って言わせるんですよね(笑)。昨日は(注:大阪でのDVD発売記念イベントで)ファンの人にも「あ〜!かわいい」って言っちゃったんですよ(笑)。

−ファンの方は、喜んだんじゃないですか?

 そうですね、結構、照れていました(笑)。何か、すごくかわいい仕草をしたんですよ。

−そんなお話を聞いたら、これから赤澤さんと交流する機会には「かわいい」と言われるように頑張るファンの方も増えるんじゃないですか?

 いや〜、そういう表面的なものには僕、だまされないんですよね(笑)普通のかわいいじゃなくて、僕のは、ふと出ちゃう「かわいい」なんで(笑)

−なるほど、作りものの「かわいい」は駄目なんですね。では、舞台「クレスト☆シザーズ」についても教えてください。

 演出の山本こうきさんは、本当に心から芝居をやろうと思っていらっしゃる方なので、現場が楽しくてしかたないです。お話自体は泥臭い内容じゃないんですけど、「芝居やってんな」って感じの舞台だと思います。

−赤澤さんにとって、転機となる作品になるかもしれませんね。

 そうですね、いろいろ学ぶことがあります。今回は2.5次元舞台といっても、芝居芝居している作品です。舞台上で、例えば髪を切ったりとか、新しいこともやるつもりなので、挑戦的な作品だなとも思います。僕が演じる、元ホストの主人公・新田勇希が、美容師としてまた人生を新しく始めるというストーリーなので、新しい年度、学年、環境に向かう人にすごい勇気を与えることができるんじゃないかな。ぜひ、見に来てください!

(取材・文・写真/嶋田真己)

 ファースト写真集『にじゅういち』は発売中、 DVD『メイキングオブにじゅういち』は4月25日より発売。舞台「クレスト☆シザーズ」東京公演は5月10日〜13日にサンシャイン劇場、大阪公演は5月17日〜19日にサンケイホールブリーゼで上演。

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