千鳥ノブ、グラドルの“どうしても売れたい理由”に大爆笑「スカスカだ」

2025年4月21日(月)11時30分 ABEMA TIMES

 グラビアアイドルの藤原ちのが、どうしても売れたい理由を告白し、千鳥のノブが「スカスカだ」と大笑いするシーンがあった。

【映像】どうしても売れたいグラドルのセクシーなショーパン姿

 『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。この日のゲストには、元NMB48市川美織が出演した。

 カワイイ人が集まるアイドル業界。しかし、最近のアイドル業界には「私が一番カワイイ」という気合の入った人があまりいないようだ。そこでこの日は、自分のかわいらしさアピールしまくってもらい「私が一番カワイイ!」と豪語し、令和のエースとなる強いハートを持ったカワイイアイドルを発掘する企画「第3回 私が一番カワイイオーディション」を開催。審査員として、AMEMIYAトレンディエンジェルのたかし、相席スタートの山添寛が登場。さらに今回は、過去のオーディションで活躍した大野まりか、池田ゆうな、成瀬翠も参戦。

 さまざまな個性を持ったアイドル達が特技を披露する中、注目を集めたのは藤原ちの。特技は足ツボマットの上で「やめろ」と言われるまで縄跳びを続けることだという。

 まずは服を脱ぎ、スポブラと短パン、裸足という姿になり、気合を入れてポニーテールにした藤原。大悟が「痛いよ、すごい」、ノブが「痛い痛い、めっちゃ痛い奴」と心配する中、藤原は素足を足ツボマットに足を乗せた。

 勢いよく飛び上がるのかと思いきや、ゆっくりと片足ずつ縄を乗り越えた藤原。痛みを最小限に抑えようとする藤原の姿に、ノブは腕を組みながら「コイツ…、コイツ一番ヒドい。ちのが一番ヒドいかも」とコメント。それでも、ゆっくりと縄跳びを続ける藤原にノブは「どんどん行けよ!」と縄を回すジェスチャーをしてスピードを上げるように促した。

 最終的に「やめろやめろやめろ」とノブから止められると、藤原は曇りのない瞳で「私、どうしても売れたいんです」とアピールした。その理由は「お母さんの歯がないんですよ。どうしても入れてあげたくて」とのこと。ノブから「どこの歯がないの?」と聞かれると、藤原は「上下で8本ないです」と明かし、スタジオは大爆笑。ノブは「スカスカだ」と言いながら大笑いした。

ABEMA TIMES

「千鳥」をもっと詳しく

「千鳥」のニュース

「千鳥」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ