水瀬いのりさん、篠田みなみさん登壇! 想像力が掻き立てられる『ナナシス』初のアニメMV先行上映会&トークショーをレポート

4月21日(金)19時30分 アニメイトタイムズ

 アイドル育成リズムゲーム『Tokyo 7th シスターズ』(以下、ナナシス)初のアニメーション作品となるMV『t7s Longing for summer Again And Again〜ハルカゼ〜』の先行上映会が、4月11日(火)、東京・新宿のバルト9で開催されました。

 イベントには、涼原カホルを演じる水瀬いのりさん、もう一人の主人公鳴海アカネを演じる篠田みなみさん、そして監督、脚本、絵コンテ、そして楽曲「ハルカゼ〜You were here〜」の作詞作曲も担当したナナシス総監督の茂木伸太郎さんの3人が登壇。ここではその模様をお届けします。一般の人から見たアイドルを表現したMV
 まず壇上で挨拶があった後、さっそくMVが上映されました。約10分ほどのMVですが、ストーリー性があり、見ごたえがあります。MVなのでセリフは最小限になっていますが、その分想像力が膨らむ内容。何度でも観たくなるMVです。 MV上映後、再度3人が登壇。茂木監督から製作の経緯などが語られました。2015年から話自体はあったものの、実際に製作が始まったのは2016年の夏頃。主人公がナナシスのキャラクターたちではなく、新キャラクターであることについては「アイドル以外の一般の人からのアイドルを表現したかった」とのこと。また、アニメ作品の第一弾でこれをやることに意義があるとも話していました。 二人を起用したことについては「二人しかいないと思っていた」と、最初から決めていたよう。茂木監督のなかでは、ごく自然にこの二人を選んだとのことです。

 トークでは、楽曲についても言及。作詞作曲は茂木監督。水瀬さんは「777シスターズが大人になったと感じた」、篠田さんは「4年間ナナシスをやってきて、みんながいるから絶対いい曲になると思った」と振り返っていました。MV内に登場する777シスターズの衣装コンセプトは「卒業式」
 その後、プレミアムBOXに同梱される設定資料集のスライドを見ながらのトーク。今回の二人のキャラクターの誕生秘話や、アニメーションにする際のこだわりなどが語られました。

 MV内に登場する777シスターズの新衣装のイメージは「卒業式」とのこと。もしかしたら、3rdライブでその衣装が見られるかもしれないと期待が高まったが、茂木監督は明言せず。さらに期待は高まるばかりです。3rdライブは「すごいことになっている」
 また、4月22日(土)、23日(日)に幕張メッセイベントホールで開催される3rdライブ「Tokyo 7th シスターズ 3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messe」についても言及。「すごいことになっている」(茂木監督)ということなので、来場予定の方は期待しましょう。

 最後に、三人から挨拶があり、トークショーは終了。そして、再度MVを鑑賞して上映会はお開きとなりました。 このMVで、1ヶ所だけキャラクターの口は動いているものの、セリフがないシーンがあります。そのセリフは何なのか? とても気になりますが、直接茂木監督に聞いても答えてはくれないでしょう。

 その答えは、おそらくみんな違ったものになるはずです。そして、それが『ナナシス』そのものなのかもしれません。

[取材・文/三浦一紀]

アニメイトタイムズ

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