渡辺正行が“三宅裕司先輩”の舞台に出演し続ける理由

4月21日(土)17時0分 文春オンライン


コント赤信号 渡辺正行さん


「人前で自分をさらけ出さないと、お笑いの感覚が分からなくなる。自分の核を失わないための舞台なんです」


 新人お笑いコント大会「ラ・ママ」を30年以上前から主催するなど、東京のお笑いシーンをひっぱってきた渡辺正行さんが、今年も舞台に立つ。三宅裕司さんが出演・構成・演出を務める「熱海五郎一座」がそれだ。新橋演舞場での公演は5周年を迎え、今や毎年5万人を動員する人気シリーズとなった。渡辺さんは14年前にこの三宅さんの舞台を見て、自分から「出たい」と懇願して以来、毎年出演している。


「三宅さんは明治大学の落研の4年先輩で、落研内での芸名を引き継いだ間柄。尊敬すべき先輩なんです」


 今回の公演『船上のカナリアは陽気な不協和音』は、スペシャルゲストに演歌歌手の小林幸子さんを迎えた。


「登場人物みんなが何かを背負っている“三宅クリスティ”みたいなサスペンスです(笑)。ショー、歌、踊りありの都会的なギャグ満載。アドリブも多いですよ。今回は『熱海五郎一座』としては初となるビッグバンドがジャズを演奏しますので、お楽しみに」



INFORMATION


『熱海五郎一座 東京喜劇 船上のカナリアは陽気な不協和音』

6月1日〜28日/新橋演舞場/TEL 03-6745-0888

https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/2018_atamigoro/




(「週刊文春」編集部)

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