三浦大知“無音ダンス”の難しさ語る「自分より頭のなかで曲を共有するダンサーが大変」

4月21日(土)20時3分 Techinsight

BUTCH、三浦大知、山田優子(画像は『キラキラ☆ラジオ 2018年4月16日付Instagram「第160回放送「キラキラ☆ラジオ」祝!4周年!!」』のスクリーンショット)

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三浦大知がFM番組『BUTCHと山田優子のキラキラ☆ラジオ』(FM FUKUOKAなど九州エリアFM7局ほか全18局ネット)にゲスト出演して、パフォーマンスの裏話やこれからの展望についてトークした。なかでも彼を一躍有名にした“無音ダンス”の内容は興味深いものだった。

2013年9月8日に全国ツアー・横浜アリーナ公演で『Black Hole』の一部を無音状態でダンサーとシンクロして見せた三浦大知。ファンを中心に「凄い!」と話題になり、テレビ番組でも『Cry & Fight』の“無音ダンス”を披露してきた。昨年の大晦日にはNHK紅白歌合戦で「三浦大知 紅白スペシャルバージョン」として“無音ダンス”を組み込んだ『Cry&Fight』〜『EXCITE』のパフォーマンスで全国に実力を知らしめたのである。

『キラキラ☆ラジオ』ではパーソナリティのBUTCHが、その紅白の話題から「イヤモニで音楽が流れるのならばともかく、音がないのにあのシンクロ率はスゴイ」との趣旨で“無音ダンス”に踏み込んだ。

三浦大知によると、彼自身はセンターポジションでリーダーなので「まだ楽」だと明かす。「僕はリズムをキープすればいいが、ダンサーたちはそのテンポを読み取って、同じBGMを頭のなかで流して共有して踊っているのでもっと大変」という。まさに「スーバーダンサー」集団だからできるのであり、BUTCHが「それで16分のリズムの裏を感じているのだからすごいね」と唸れば三浦も「そうですね」と共感していた。

実は昨年3月24日放送の音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)に三浦大知がゲスト出演して、「アカペラシンクロダンス」や「無音シンクロダンス」が話題となった。“アカペラシンクロダンス”について「練習の時にはズレたりするの?」と問われて三浦はやはり「曲がみんなの頭のなかに流れている」と話しており、“無音シンクロダンス”ともなれば「完全に頭の中で同じ音楽が流れていることの行き着く先」という極限だけに「ダンサーも最初は、嫌そうでしたもん」と明かす。

そんな三浦大知はソロデビューから13年、初のベストアルバム『BEST』を3月7日にリリースした。子どもの頃はマイケル・ジャクソンに憧れた彼が、中学時代にテレビでR&B男性アーティストのアッシャーを見て「ダンサーを連れずに1人で歌って踊る」姿に衝撃を受けた。「何でこんなにカッコいいことを誰もしないのだろう」と思った彼は、自分でそれをやろうと奮起して今のスタイルを確立したのである。ソロでR&Bを歌って踊るスタイルはまだ日本では少ないだけに「これから、もっともっと若い世代の人たちがこのシーンを盛り上げてくれたら嬉しいな」と願っていた。

画像は『キラキラ☆ラジオ 2018年4月16日付Instagram「第160回放送「キラキラ☆ラジオ」祝!4周年!!」』のスクリーンショット

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