女性が輝くための魔法使い...アメリカL.A.家賃40万円のタワマンに住む美容番組クリエイターの生き様とは

4月22日(月)15時36分 AbemaTIMES

 19日、AbemaTVにて『番組制作権争奪リアリティーショー クリエイターズファンディング』の#2が放送された。
 この番組は、世界に向けて発信できるヒットコンテンツを生み出すことを目指し、AbemaTVと経済産業省がタッグを組んだクリエイター発掘リアリティーショー。書類選考で選ばれた9名のクリエイターたちは、AbemaTVでの番組放送権と制作費300万円を賭けて競い合う。9名のクリエイターは3つのブロックに分かれて戦い、各ブロックの勝者同士が最終決戦で激突する。予選では3分以内の予告動画を披露。制作費として30万円がそれぞれに渡された。予選Aブロックではコマ撮りアニメーター・細見佑樹(35)が決勝進出を決めている。

予選Bブロック2人目 L.A.プロデューサー・真矢ジューン(61)
 予選Bブロックの2番手として登場したのは61歳のL.A.プロデューサー・真矢。アメリカ・ロサンゼルスで美容をテーマにした冠番組を展開するなどで、実は現地ではちょっとした有名人の彼女。自らプロデュースを手掛け、その明るい性格からか世界中の女性から支持を受けている。

 しかし、真矢自身この仕事を始めたのは40歳を超えてから。「50歳になってハリウッドで女優になる」と突然思い立ったという。一見、無謀にも思える挑戦だが、今ではプロデューサーとして大成し、ロスでは家賃40万円のタワーマンションに住む。まさにアメリカンドリームを掴んでいる女性だ。

 そんな真矢の作品テーマは「女性の美を追うドキュメンタリー」。自身、「女性が輝くための魔法使い・真矢ジューン」として、世の女性たちが輝くために魔法をかけていくという。このキャッチコピーを受け、見届け人として登場していた、小沢一敬スピードワゴン)はいたく気に入っていた。
 今作の撮影にはハリウッドからアメリカ人のカメラマンを招集した。また、映像に使う音楽のため作曲家にオファーし、オリジナル曲も用意した。ロスでのネットワークを駆使し、スタッフを確保。さらに、さまざまな世代のミスコンを主催する国内最大級の女性イベント団体『JAPAN WOMEN'S COLLECTION』ともコラボするという。たくさんの人を巻き込み、企画を一大プロジェクトに。そんな真矢の思いが詰まった「女性に魔法をかける作品」に小沢や同じく見届け人として登場した鈴木奈々も興味津々な様子だった。
 いざ、出来上がったドキュメンタリー映像が流れ終わると、鈴木は「出ている人たちがみんなキラキラ輝いてるんですよ。だから私も『ああいう風になりたい!』と思えて、観たくなりました。(美しくなれる方法を)観たい! 女の子は知りたい」と熱弁。まさに女性による女性のための作品という出来栄えだった。

 審査員を務めるのは映画監督・山崎貴氏、映画プロデューサー・石井朋彦氏、そして脚本家・旺季志ずか氏といった面々。採点基準は「企画自体が面白いかどうか?」の企画力10点、「映像を効果的に撮影・演出できているか?」の表現力10点、「3分の予告が魅力的か?」の構成力10点。1人が持つ点は30点までで、90点が最高得点となる。
・山崎貴氏 合計24点(※内訳 企画力8点、表現力7点、トレーラーの構成力9点)
コメント:普通に番組として作ればいいと思いました。成立してる。ただ『クリエイターズファンディング』という視点ではどうかな? という気がしちゃいました。
・石井朋彦氏 合計21点(※内訳 企画力8点、表現力7点、トレーラーの構成力6点)
コメント:企画が素晴らしい。こういう番組って作られるべきですよね。
・旺季志ずか氏 合計23点(※内訳 企画力8点、表現力8点、トレーラーの構成力7点)
コメント:真矢さん自身のキャラが立ってて面白いから、そっち側が見たいなと思いました。

・真矢ジューン 合計68点
 真矢はこの時点で脱落。残念な結果となったが、作品のクオリティに関しては皆高い評価をしており、「どこかで(番組を)やればいいのじゃないか?」という結論に。しかし、VTRで優勝を公言していた真矢は「ぜひ、AbemaTVで放映してほしかったんですけどね…」と落胆気味だった。

▶︎真矢ジューンの作品はAbemaビデオで無料配信中

AbemaTIMES

「魔法」をもっと詳しく

「魔法」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ