令子の存在に違和感を感じている蛇沼とグエンは…アニメ『九龍ジェネリックロマンス』第4話のあらすじ・先行カット公開
2025年4月22日(火)23時30分 ABEMA TIMES

アニメ『九龍ジェネリックロマンス』より、第4話のあらすじ・先行カットが公開された。
累計発行部数140万部超え、「恋は雨上がりのように」の眉月じゅん氏最新作にして超人気ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社 / 週刊ヤングジャンプ連載)。
ノスタルジー溢れる街・九龍城砦(くーろんじょうさい)の不動産屋で働く鯨井令子(くじらい れいこ、CV.白石晴香)は、職場の先輩・工藤 発(くどう はじめ、CV.杉田智和)に淡い恋心を抱いていた。ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密…過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンスが映像化される。





第4話
【あらすじ】
香港で一躍有名人となっている、蛇沼製薬社長であり蛇沼総合メディカル院長でもある蛇沼みゆきは、グエンと共に変装姿で九龍を探索していた。現在の九龍と鯨井令子の存在に違和感を感じている蛇沼とグエンは、令子の近くにいる工藤にも興味を持ち始める。一方、令子は工藤や楊明と一緒に、小黒の引っ越しパーティを楽しんでいた。その晩、屋上でタバコを吸いながら工藤は令子に空に浮かぶジェネリックテラが輝く理由を尋ねる。
(C)眉月じゅん/集英社・「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会