ナンバガ、フジファブリック……バンド漫画『ロッキンユー!!!』がエモすぎる

4月22日(日)10時0分 耳マン

実在のアーティスト名が多数登場

ロック好きのアラサーなら、自分の青春時代を思い返してバタバタしてしまうこと間違いなし。集英社によるウェブ漫画誌『少年ジャンプ+』にて連載中のバンド漫画『ロッキンユー!!!』(作:石川香織)が、キモい……でもエモい……!

少年ジャンプ+『ロッキンユー!!!』

「NUMBER GIRLが義務教育」なオルタナ根暗ロック好き・アキラと、打ち込めるものを探している、ごくごく普通の少年・タカシ。正反対の高校生ふたりは出会い、“ロック研究会”としてバンドを始める——。

『ロッキンユー!!!』には、NUMBER GIRL『透明少女』やフジファブリック『桜の季節』、フラワーカンパニーズ『ハイエース』など、実在のアーティストや楽曲が数多く登場するのだが、そのチョイスがどうにも一部の層に刺さるのだ。1990年代にロックバンドを追っていた人間なら、1ページごとに「わかる」と頷くことだろう。

「ロックなんかやってる奴、キモいに決まってるだろ!」

そもそもアキラに共感しないロック好きなんているのか。眼鏡でいかにも暗そうな彼だが、ロックに関しては異常に饒舌かつ、面倒くさい。タカシが「昨日めっちゃ借りたんですよ、CD!」と報告すると、アキラは、「お前ェ…その人達はなぁ…レジェンドなんだぞ!!」と急に怒り出したあとに、「でも偶然でそれ引くのはセンスいいわ。偉い!!」と急に誉める。このやり取りに心当たりのいない人間、いるのか。

アキラは、「ロックなんかやってる奴、キモいに決まってるだろ!」と吐き捨てるが、『ロッキンユー!!!』は、まさにそういうキモい奴に向けられた作品のはず。Twitter上では、「選曲が刺さる」という声が相次いでいる。

[HEW]

耳マン

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