SixTONES京本大我、グループ内での“エンドレスの悩み”告白「10年の仲なので」【見える子ちゃん】

2025年4月22日(火)19時39分 モデルプレス

新ヘアで登場した京本大我(C)モデルプレス

【モデルプレス=2025/04/22】SixTONES京本大我が4月22日、映画「見える子ちゃん」(6月6日公開)完成披露イベントに、主演の原菜乃華、共演の久間田琳加、なえなの、山下幸輝、堀田茜、滝藤賢一、中村義洋監督とともに出席。グループ内での悩みを明かした。
◆京本大我、エンドレスの悩み告白
普段の生活の中でついスルーしてしまうことを聞かれた京本は、メンバーのジェシーの名を挙げ「ギャグマシーンでずっとボケてて。10年の仲なので、最近(ボケを)スルーし始めて。そしたら彼のボケの声がどんどんちっちゃくなってって、もうボケじゃない声量でボソボソって横で言うようになっちゃったんで、みんなで『改めよう』って言って。『5人もちゃんとこれからはボケ拾い直そうよ』って決めて、ジェシーも『これからどんどんボケていけるわ』ってなって。そしたらこの前、ライブの一発目のMCでボケ数が多くなっちゃったのでまたスルーし始めて。グループ内でのエンドレスの悩みです」と明かした。
これを受け、司会から「誰が1番拾うのが上手なんですか?」と聞かれると、「うちのMC・ジェ…樹というメンバーがいるんですけど。すいません、メンバーを間違えるとまた新しい話なんですけど」と自らツッコミつつ「樹が仕切る立場なので基本さばいてくれるんすけど、樹も最近無視しまくってるっていう状況で…。ジェシーもかわいそうなんで、グループとしてもこれから一緒にやっていきたいなとは思ってるんですけどね」と笑い混じりにこぼしていた。
◆原菜乃華主演「見える子ちゃん」
カドコミ、ニコニコ漫画、pixivコミックでの累計閲覧数9000万回、国内発行部数330万部を突破した泉朝樹氏によるホラーコメディ漫画「見える子ちゃん」を中村義洋監督が実写映画化。個性豊かなキャスト陣が本作を彩る。(modelpress編集部)
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