No.2セラピスト、“注文の少ないお客さま”のために出勤 『ジョフウ』第4話あらすじ
2025年4月22日(火)18時0分 オリコン
『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』第4話より(C)「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会
原作は、ヤチナツ氏の人気電子コミック『真・女性に風俗って必要ですか?〜女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件〜』(新潮社)。昨今、注目を集める女性用風俗・通称「女風(ジョフウ)」のリアルを、裏方で働く主人公・藤崎アカリ(山崎)を軸に明るく健やかに描くお仕事ヒューマンドラマとなっている。
身の回りの男性に疲れてしまったOL・神崎保乃(中崎絵梨奈※崎=たつさき)は、パラディーソに「清潔感のある人を希望します」との依頼をする。注文の少ないお客さまに悩むアカリは、ミホ(久住小春)の助言でNo.2セラピストのレン(笠谷朗)をマッチングした。
そんな中、アカリは彼氏との関係に悩んでいた。日々、女性への扱い方を訓練されたセラピストたちと過ごすうちに、態度や気遣いのなさに不満を感じてしまった。