JO1豆原一成、主演映画の舞台・広島で始球式「今できる全力を尽くしたい」【コメント全文】
2025年4月22日(火)16時0分 オリコン
映画『BADBOYS -THE MOVIE-』より(C)田中宏・少年画報社/映画「BADBOYS」製作委員会
豆原は、広島を舞台に不良たちの熱き青春を描き、時代を超えて愛され続ける田中宏氏による不朽の名作漫画『BADBOYS』の実写映画化作品『BADBOYS -THE MOVIE-』(5月30日公開)で主演を務める。映画では「極楽蝶」八代目トップ・桐木司を演じる豆原が、ゆかりの地・広島のマウンドに立ち、堂々たる始球式を披露する。
グループ結成5周年を迎え、NHK紅白歌合戦には3年連続出場、今年2月から3月にかけて世界6都市8公演のワールドツアーも成功させるなど、JO1のメンバーとして国内外で注目を集める豆原。『BADBOYS -THE MOVIE-』では映画初主演を務め、まっすぐで仲間想いな主人公・司役を熱演している。
今回の登場にあたって、豆原は「初めてのマツダスタジアムでの始球式すごく緊張しています。今回は1人なのでちょっと心細いですが、今できる全力を尽くしたいと思います!」と喜びとともに、熱い意気込みを語る。誰よりもまっすぐで仲間想いな主人公・司を熱演する豆原が、広島県のマツダスタジアムのマウンドに立つ熱い姿を見せる。
【コメント全文】
■豆原一成(JO1)
初めてのマツダスタジアムでの始球式すごく緊張しています。今回は1人なのでちょっと心細いですが、今できる全力を尽くしたいと思います!そして広島vs巨人の試合が見られるのもすごく楽しみです!