R-1最年少王者・友田オレ 先輩芸人の元カノとの交際ぶっちゃけ「期が熟したらいつでも出せるように」
2025年4月22日(火)12時5分 スポーツニッポン
ピン芸人の日本一を決める「R-1グランプリ2025」決勝戦を最年少で制した友田オレ(23)が21日放送の日本テレビ「大悟の芸人領収書」(月曜後11・59)に出演。先輩芸人の元カノと付き合っていたことを告白する場面があった。
「スキャンダルとかも今怖いじゃないですか」と友田。そのうえで「スキャンダルで言うと、僕、蓮見さんの元カノさんと昔付き合ってたことがあって」と隣に座る8人組コントユニット「ダウ90000」のリーダー、蓮見翔の元カノとの交際の過去をぶっちゃけた。
これに、ケンドーコバヤシは「なんちゅう面白い話始めてくれるんや、おい」と前のめりになる中、蓮見は「馬鹿じゃないの!」とツッコんだ。
友田は「その方が前言ってたのが、“蓮見君の写真一応とってるんだ”って。“期が熟したらいつでも出せるように”って」と暴露。蓮見が「ウソだろ。ふざけんなよ、マジで」とあきれつつ「やばい写真じゃないよね?」と確認。友田も「いや、やばい写真じゃないです」とした。
MCの「千鳥」大悟は「普通に付き合ってたら別にやばいことないやん、2人とも」と指摘するも、蓮見は「普通に友田オレと付き合ってたんかい!っていうのが1個あるんで」と番組で初めて知った事実だと告白。「なんかうっすら好きそうだなとは思ってたんですよ、ずっと。どの子かも分かります。話をしてたこともあるから。付き合ってる時に」と蓮見。「同棲してたんですよ、その子と俺。で、別れた後も3カ月その子、家いたんですよ。次の家を探せなくて、なかなか。で、向こうが家借りて、荷物だけある状態だったんですよ。家にはいなくて。たまに家来て荷物減ってるなみたいのが何回かあった中で、“今日は家帰らない”って言った日があって、たまたま帰れることになって。で、行ったら、なんか一個荷物が増えてて。金魚鉢だったんですよ。一匹金魚が泳いでた。多分これ他の男とすくった金魚だろうなと思って」とした。
スタジオから「それは友田君の金魚なんですか?」と質問すると、友田は「僕の金魚です。本当にこれも言ってないんですけど、引っ越し手伝いに家まで行きました」と明かした。