乃木坂46佐藤楓、卒業前ラスト『乃木のの』 8年半の活動語る「咲月がMCのうちにもう一回来られて本当に良かった」
2025年4月23日(水)16時46分 オリコン
『乃木坂46の「の」』に出演する(左から)佐藤楓、菅原咲月
乃木坂46の新しい一面や、ラジオならではの、「素」の部分に迫る同番組では、毎回ゲストを迎え、メンバーの近況報告やテーマトーク、リスナーからのおたより紹介などを通して、乃木坂46の魅力をより深掘りする30分を届けている。
スペシャルウィークとなる27日の放送には、5月6日に開催される38thシングル「ネーブルオレンジ」発売記念イベント「リアルミート&グリート」を最後に、乃木坂46を卒業する佐藤が『乃木坂46の「の」』に最後の出演。番組では、5日に開催された『38thSGアンダーライブ』内で行われた卒業セレモニーの様子や、乃木坂46での約8年半の活動を、リスナーからのおたよりを紹介しながら振り返る。
■収録後メンバーコメント
【菅原】今回は、3期生の佐藤楓さんをお迎えしました。乃木坂46卒業前最後の『乃木坂46の「の」』の出演だったので、ファンの皆さんと楓さんの思い出をたくさんお聴きしました。楓さんの乃木坂46人生を振り返りつつ、私の思い出もたくさんお話しさせていただいた回なので、乃木坂46を応援してくださっている方も、初めて聴いた方も、「あ、こんなことあったんだ!」と知っていただける内容になったのではないかなと思います。ぜひ聴いていただけたらうれしいです!
【佐藤】今回は、最後の『乃木坂46の「の」』の出演ということで、咲月がMCのうちにもう一回来られて本当に良かったですし、最後のライブのお話だったり、卒業のお話だったり、たくさん語りました。そして、温かいお便りもいっぱい頂いて、改めて、本当にファンの皆さんにはたくさん支えられたなと、この約8年半を振り返ることができました。ぜひ最後の「乃木のの」聴いてください!よろしくお願いします!