平成を代表するギャルモデル(40)、全盛期の最高月収を明かしスタジオ衝撃「ギャルバブルみたいな感じ」購入した高額なモノ明かす
2025年4月24日(木)12時0分 ABEMA TIMES

平成を代表するギャルモデル・小森純が全盛期の最高月収を明かした。
23日、ABEMAにて人気沸騰中のダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSによるABEMA初冠バラエティ番組『FANTASTICSのイケメンを、壊したい!』♯12(最終回)が独占配信された。
この日は、八木、中島、木村の3人がゲストのお見送り芸人しんいち、栗谷(カカロニ)、そしてガイド役のコカド(ロッチ)とイマーシブ体験ツアーへ。イマーシブとは文字通り「没入」という意味。5人は訪れる先で、客ではなく主役としてその刺激的な世界を没入体験する。
一行は、東京・中目黒にあるBLEA学園女子高等部に向かい、女子高の世界に先生として没入体験することに。先生になりきり、生徒の悩みに素敵なアドバイスをする企画では、最初の挑戦者として中島が挑んだ。ギャル生徒が来ると思っている中島のもとに、平成を代表するギャルモデル・小森純がやってくる。
小森は「過去の話ですけど、ギャル全盛期のモデルだったんです。ギャルバブルみたいな感じで、最高月収が大体1700万円だった」と打ち明けると、驚きのあまり中島はかたまる。続けて、小森は「そのときにテレビもたくさん出て、雑誌も出ているので、地元の友達とかでお金に困っている人から“貸してほしい”という電話が結構きた。そのとき、どうスムーズに断ったらよかったかな?」と、小森はお金にまつわる悩みを中島に相談した。過去には結構な金額を貸したという。

中島は「僕は貸したことないです。地元の子に言われても一切貸さない。貸さないのがいいわけじゃないとは思っています。貸したほうがいい場合もあるし。けど理由としては、金銭トラブルになりたくないと言うべきだったんじゃないかな」と小森の相談に真剣に答え、自分の考えを丁寧に伝えていた。相談修了後、コカドが「全盛期の月収すごいね!何に使ってた?」と聞くと、小森は「家!」と答えた。「桜新町にマンションを買いました。高くなる前にいろいろあって、売らざるを得なくて売っちゃった」と小森は顛末までぶっちゃけていた。
『FANTASTICSのイケメンを、壊したい!』は、昨年、初の単独アリーナツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2024 "INTERSTELLATIC FANTASTIC"』を成功させ、海外からも注目を集めているダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのABEMA初冠バラエティ番組。メンバーの世界、佐藤大樹、澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太が、人気芸人らと共に大規模なドッキリの仕掛けだらけの旅に参加、イケメンな表情を壊すことなくいられるのかを検証していく。なお、番組内でイケメンな表情を壊し、一番“おブス顔”と認定されたメンバーは、SNSに公開されてしまうというペナルティルールも。