TOPキャバ嬢、上京して住んだ歌舞伎町のマンションがヤバすぎる「怖い人たちが多く住んでいて…」お風呂に血痕も
2025年4月24日(木)22時0分 ABEMA TIMES

六本木のTOPキャバ嬢が青森から上京してきたばかりの頃、歌舞伎町の“恐い人たち”が大勢住んでいるマンションを選んでしまった失敗談を明かした。
4月23日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#29が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。MCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
今回は全国のTOPキャストが「今だから笑えるちょっと不幸な話」を披露。
りな(六本木・ジャングル東京)は青森のスナックで夜の世界にデビュー。ジャングル東京に移籍してすぐ歴代最高額を更新しNo.1になったシンデレラキャストだ。
りなは上京後、少しだけ歌舞伎町で働いていたそう。その時に住んでいたマンションが実は“訳アリ”だった。
りなは「後から知ったけど、“恐い人たち”がたくさん住むマンションだった」と説明。ある日、りながエレベーターを降りると組織の幹部らしき男性たちがズラリと整列。隣のエレベーターにはボスと思われる人物が乗っていたようで、幹部勢は「おはようございます!」と気合いの入った挨拶で頭を下げたという。
りなは「ちょっと間違ったところ来ちゃったな」とその時の心境を回顧。「玄関とかドアがボコボコだし、お風呂に血痕があった」と告白した。
上京したてでわからなかったが、界隈では「そこ有名だよ」と認識されていたそう。「映画のシーンみたいだった」と壮観な挨拶風景を振り返った。
