舘ひろし、ヨレた刑事役を熱演して「新しい自分に出会えた気分」と新境地

4月24日(火)10時0分 マイナビニュース

5月6日よりWOWOWプライムでスタートする『連続ドラマW 60 誤判対策室』(毎週日曜 22:00〜 全5話※第1話は無料放送)の完成披露試写会が23日、都内で行われ、主演の舘ひろしをはじめ、古川雄輝星野真里熊切和嘉監督が出席した。

同ドラマは、ニューウェーブ警察ミステリー小説『エウレカの確率』シリーズなどで注目を集めた石川智健の人気ミステリー小説『60 誤判対策室』を主演に舘ひろしを迎え、WOWOWドラマ初監督となる熊切和嘉によって映像化。国策で創設された冤罪調査組織"誤判対策室"を舞台に、舘ひろし演じる定年退職間近の刑事、若手弁護士(古川雄輝)、女性検察官(星野真里)の3人が、死刑囚を再調査して冤罪の可能性を探る、というストーリーとなっている。

この日はタイトルにちなみ60人の一般客を招いての試写会を実施。試写会前に舘らキャスト陣と熊切監督が登壇して舞台あいさつが行われた。主演の舘は「今までにないヨレた刑事をやらせてもらいました。新しい自分に出会えた気分です。熊切監督のお陰ですね」と長いキャリアの中でも今回の役どころはこれまでと一線を画したといい、「(撮影前に)熊切監督から無精髭を生やしてくれと言われました。二日酔いで自分の部署に行くシーンがあるんですが、これでもかよと言うぐらいに『もっとヨレろ!』と監督が言うんです。要求が多いんですよ(笑)。でも楽しかったですね。ヨレた自分が好きでした」と熊切監督に感謝。それを受けた熊切監督は「ヨレても色気が出る方だと思いました」と舘を絶賛して「その辺は上手くいった感じがします」としてやったりだった。

舘が演じた定年間近の刑事は、古川演じる若きエリート弁護士、星野が演じた検察庁から左遷された検察官とともに死刑囚の冤罪を調査する。3人のシーンも多いが、古川について舘は再三にわたり「上から目線なんです(笑)」と役柄のキャラを皮肉るも「古川くんは新しいタイプの俳優さん。今回は弁護士ですごく頭が良くてお芝居も上から目線ですが、透明感がある素晴らしい俳優さんですよ」と称賛。星野も「古川さんは声が良いですね。上の方を見上げるとやたらかっこいい顔があって」と褒め称えると、「上から目線でしょ?」という舘の言葉に「そうなんですよ!」と同意して笑いを誘っていた。

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