貞子の年齢は「ざっくり高2」、質疑応答で会場から“かわいい”の声。

4月24日(火)4時8分 ナリナリドットコム

1998年の劇場公開時にJ・ホラーブームを巻き起こした「リング」に登場し、テレビ画面から這い出してくるおぞましい姿が日本中を震撼させた“貞子”。そんな貞子が3Dで蘇る新作「貞子3D」の“1回限り”のスペシャル試写会が4月23日、東京・台場のシネマメディアージュで行われ、主演の石原さとみをはじめ、瀬戸康史、山本裕典、田山涼成、英勉監督が登壇した。

「貞子3D」は石原のホラー映画初主演作。「リング」の原作者・鈴木光司によるオリジナルストーリーで、「ハンサム★スーツ」「高校デビュー」などの英勉監督がメガホンを執った作品だ。

この日の試写会で上映されたのは、衝撃のラストを公開まで封印するため、最後の12分をカットした特別版。にも関わらず会場はJホラー好きで超満員となり、上映後にキャスト陣が登場すると大きな歓声が上がった。さらに重要な出演者である貞子も登場。歓声に包まれていたはずの会場内は大絶叫の悲鳴に変わる……かと思いきや、その後の質疑応答では爆笑の連続に、まさかの「かわいい!」という大声援が飛んだ。

今回、ホラー映画初主演となる石原は「とにかく叫ぶことが多かったですね。喉のケアが大変でした(笑)。演じる前は、もっとジメジメしたお話しなのかと思っていたら、意外とアクション満載で楽しかったです」と撮影時を回顧。

貞子の復活を目論む謎の男を演じた山本は「理解しがたい役で大変でしたよ(笑)。でも、ミステリアスな雰囲気を出そうと、GACKTさんをイメージしたり……。頑張りました(笑)」、石原演じる茜の恋人役だった瀬戸は「やっぱり、ホラー作品ということだけあって非日常の恐怖が描かれていますが、僕のシーンはそんな中でホッとできるような日常を感じてもらえれば……と思いながら演じさせていただきました」、物語に深みを持たせる重要な役で渋い演技を見せた田山は「それはそれは怖かったよ……。現場が和気藹々とした雰囲気だっただけに、余計に作品が怖くて、怖くて……。でもとっても渋くて素敵な役を演じさせて頂けて、監督には感謝の気持ちでいっぱいですね(笑)」と、それぞれ撮影を振り返った。

貞子との質疑応答では、石原が「おいくつですか?」とたずねると、貞子とコミュニケーションが取れるという監督が「享年17歳。ざっくり高2」と代弁。続けて瀬戸の「なぜ呪いのテープから動画に?」との質問には「テープ売ってない……IT革命…」と、世の変化に順応していることを暴露した。また、「井戸の住み心地は狭くてジメジメ…」「髪型はお気に入り」などとコメント。そんな貞子に、会場からは「かわいい!!」の声が飛び交った。

映画「貞子」3Dは5月12日(土)、角川シネマ有楽町、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー。


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