サミュエル・L.ジャクソンが嫉妬した俳優

4月24日(水)15時26分 ナリナリドットコム

鬼才M.ナイト・シャマラン監督が、「アンブレイカブル」の“その後”を描いた衝撃のサスペンス・スリラー「ミスター・ガラス」。そのブルーレイ+DVDセット(4,000円/税別)が4月24日に発売された。これを記念して、主人公の“ミスター・ガラス”を演じた、「アベンジャーズ」シリーズや「スター・ウォーズ」シリーズで大活躍のサミュエル・L.ジャクソンのインタビュー映像が解禁されている。

精神分析医によって、フィラデルフィアのとある施設に3人の特殊な能力を持つ男が集められ、“禁断の研究”が始まる。彼らの共通点はひとつ—自分が人間を超える存在だと信じていること。非凡なIQと、生涯で94回骨折した壊れやすい肉体を持つ“ミスター・ガラス”。決して壊れない不死身の肉体と、悪を感知する能力を持つデヴィッド。そして“潔癖症の青年”“9歳の少年”“女性人格”などの24もの人格を抱え、現れた人格によって体型や体質まで驚異的に変化する多重人格者のケヴィンだ。

解禁された映像では、サミュエル・L.ジャクソンがある共演者に嫉妬した?エピソードや、謎多き“ミスター・ガラス”について言及している。

本作は、ブルース・ウィリス×サミュエル・L.ジャクソン×ジェームズ・マカヴォイという、ハリウッド屈指の大人気俳優3人が一堂に会しての豪華共演でも話題となった。

ジャクソンは、「アンブレイカブル」以来、約18年ぶりのウィリスとの共演に「久しぶりの再会はうれしかったよ」と声を弾ませる。ウィリス演じるデヴィッドは緑のマントがトレードマークだが「緑のフードを被ったウィリスを見た途端、一気に時間が戻った」と撮影現場の思い出を振り返った。

また、多重人格者ケヴィンを熱演したマカヴォイについては、驚くべき演技力で難役をこなしていたそうで、「彼はたった1人であれだけのキャラクターを見事に演じ分けた。本当にすごいからちょっぴり嫉妬したよ」と大絶賛。そして「僕ならうまくできたかな?大変そうだからやっぱりいいや」とジョークを交えつつ、マカヴォイの演技力に太鼓判を押した。

本作で“ミスター・ガラス”を再演したジャクソン。前作「アンブレイカブル」から間はあいたものの、すぐに役に戻れたそうで、“ミスター・ガラス”を演じることを楽しみにしていたようだ。

壊れやすい肉体という、一見不自由そうに見える“ミスター・ガラス”について、ジャクソンは「見た目より認識力があって、誰よりもパワフルな能力を秘めた男」だと分析。「アンブレイカブル」でスーパーヴィランの“ミスター・ガラス”だと宣言して以来ずっと施設に収容され、大量の鎮静剤を処されて過ごしているが、その強制的な治療からどんな影響を受けたのか、数年間で彼の身になにが起きたのかを想像しながら役づくりに務めたという。

また、ブルーレイには、本編には収まりきらなかった貴重な未公開シーン(デジタル配信[購入]にも一部収録)をはじめ、シャマラン監督が語る製作秘話などファンには堪らないボーナス・コンテンツが満載だ。

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