山寺宏一&狩野英孝、衣装被りで笑いを呼ぶ「宮城県はブルーで」 生見愛瑠は大爆笑「アリなんだ(笑)」

2025年4月24日(木)17時58分 オリコン

『マインクラフト/ザ・ムービー』公開前日3D吹替プレミアに出席した(左から)HIKAKIN、安元洋貴、山寺宏一、生見愛瑠、狩野英孝 (C)ORICON NewS inc.

 声優の山寺宏一、お笑い芸人の狩野英孝が24日、都内で行われた映画『マインクラフト/ザ・ムービー』(25日 全国公開)公開前日3D吹替プレミアイベントに登壇。衣装の”青”かぶりトークで会場を笑いに包んだ。

 イベントでは、司会が狩野に「ちょっと気になるんですけど、服が誰かと被ってませんか?」と指摘。狩野は「本当ですか?誰と?」と共演陣を見渡すと、「英孝ちゃん!」と山寺から声がかかった。ハッとした様子で気付いた狩野は「すみません!地元の大先輩と!」とすぐさま謝罪し、山寺が「きょうは宮城県はブルーで行こうねって。同郷なもんですから」とフォローした。

 2人の間に立っていた生見愛瑠は、口に手を当て大爆笑。司会から「どっちがどっちかわからなくなるのでは?」と問いかけられると、抑えきれない笑いを漏らしながら、「そうなんですよ!これってアリなんだ!」とこぼしていた。

 本作は、世界中で人気のゲーム『マインクラフト』を“異世界転送ファンタジー”超大作として実写映画化。謎のキューブの力で、すべてが四角形でできた異世界に転送されてしまった非リア充な4人、ギャレット、ナタリー&ヘンリー姉弟、ドーン。そこはイメージしたものを何でも創り出せる不思議な世界だった。先住転送民のスティーブが現れていろいろ教えてくれるなか、四角いモンスターたちが次々と迫り来る。創造力(クリエイティブ)を駆使してマイクラ世界をサバイバルできるのか。

 イベントにはほかに、安元洋貴、HIKAKINが登壇した。

オリコン

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