坂口杏里の兄「恐喝から何かを学んで人生に活かしてほしい」

4月24日(月)16時0分 NEWSポストセブン

彼女はどこへ向かうのか(ANRIのツイッターより)

写真を拡大

 タレントのANRIこと坂口杏里(26)は2013年に横行結腸がん(大腸がん)で亡くなった女優・坂口良子さん(享年57)の実娘。彼女が知人のホストから3万円を脅し取ろうとして恐喝未遂容疑で逮捕されたのは、4月18日のことだった。


 おバカ二世タレントとしてバラエティ番組で活躍していた頃から、AVデビュー、そして逮捕……まさに転落劇である。


 杏里には2歳年上の兄がいる。芸能界から距離を置いてきた彼が、妹の事件について口を開いた。


「幼い頃から甘やかされてワガママに育ってしまった杏里は、自分がこうだと思ったら誰の意見も聞かず、深く考えずに行動してしまいます。芸能界デビュー直後、業界に慣れず苦しんでいたので、“芸能界なんて辞めなよ”と助言したことがありました。けれど華やかな世界が好きな杏里は、“絶対に辞めない”と頑なだった。


 AVデビューの時も何一つ相談がなかった。カネについても家族には何も言わない。全部自分の思うようになると思っているから、今回のような事件を起こしたのでしょう」


 母親が亡くなるまでは、継父のプロゴルファー尾崎健夫と3人でテレビ出演することもあり、仲睦まじい様子が窺えたが、最近は尾崎との連絡も途絶えていたという。兄が続ける。


「僕もそうだけど、杏里も父とは連絡を取っていないようです。僕ら兄妹は30歳前の大人ですから、親に頼ってばかりもいられない。やってしまったことは仕方がない。杏里はこの恐喝から何かを学んで人生に活かしてほしいです」


 杏里は2016年にAV女優としてデビューし、多額の出演料を受け取っているはずだが、懐事情は決して良好ではなかったらしい。単体女優として月に1本しか出せない契約であることから、もっと稼ぐために出演制限のない企画単体系(キカタン)女優へのダウングレードも考えていたという。活かせるとしたら、“恐喝プレイ”のAVで念願の“キカタン”入りか。


※週刊ポスト2017年5月5・12日号

NEWSポストセブン

「杏里」をもっと詳しく

「杏里」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ