松坂慶子が「完全クローズド」な日清新工場セレモニーにお忍びで登場したワケ

4月24日(水)6時0分 週刊女性PRIME

松坂慶子

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「市長は、あの国民的女優がわが町に来てくれて、大喜びでしたね」(地元住民)

 3月5日、滋賀県栗東市にお忍びで姿を現したのは、松坂慶子。出身地でもないこの場所に、いったいなぜ?

「その日は、日清食品が新しく建設した関西工場のオープニングセレモニーがあったんです。完全クローズドで写真撮影もNGという厳戒態勢の中、松坂慶子さんや栗東市の市長が主賓として参加していました」(セレモニー参加者)

 日清食品といえば、4月1日発売の『カップヌードル味噌』が大ヒット中で、現在は生産が追いつかず一時、販売停止になっている。さらに、

「3月30日まで放送されていたNHK連続テレビ小説『まんぷく』は、平均視聴率21・4%。過去2年の朝ドラ作品の中で最高の数字を残しています」(テレビ誌ライター)

 この作品は、日清食品の創業者・安藤百福と妻・仁子をモデルにしたストーリー。

安藤サクラさんが演じる食べることが大好きなヒロインと、長谷川博己さんが演じる発明家の夫の半生を描いています。最終回を迎えると、“まんぷくロス”がトレンドワードになるほど視聴者から愛されました」(同・テレビ誌ライター)

■『まんぷく』以前からの深い縁



 そんな中、松坂演じる主人公の母“鈴”も人気を集めた。

「かなりクセのある役でしたが、松坂さんが演じるとチャーミングなんです。思ったことをバンバン口にしてしまう鈴に、中高年の視聴者は爆笑しながら涙したそうです」(スポーツ紙記者)

 日清食品の『チキンラーメン』をモチーフにした“まんぷくラーメン”の開発模様が放送されると、

「ドラマの効果で、『チキンラーメン』の売り切れ店も続出。工場見学もできる関西工場では、主力商品である『カップヌードル』が1日400万食も生産されています」(業界紙記者、以下同)

 日清食品と松坂には、『まんぷく』以前から深い縁があったという。

「松坂さんは、20数年前に『日清のラーメン屋さん』のテレビCMに出演していました。この即席麺はいまだに主力商品ラインナップに入るロングヒットブランドです」

 日清食品が22年ぶりに建設する肝いりの新工場。

「幸運の女神ともいえる松坂さんには、関西工場のセレモニーにどうしても参加してほしかったんだと思います」

 日清食品に問い合わせると、「クローズドのセレモニーのため、何もお答えできません」

 売り上げ好調のせいか、その声は心なしかうれしそう。

 松坂は、視聴者、市長、そして食品会社を“まんぷく”にさせたようだ。

週刊女性PRIME

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