羽鳥慎一アナ 喉の不調きっかけに「完全にやめた」こと「今、昼はお湯とお茶...体の調子が非常に良く」
2025年4月24日(木)13時58分 スポーツニッポン
フリーアナウンサーの羽鳥慎一(54)が24日、元テレビ朝日社員の玉川徹氏(60)がパーソナリティーを務める、TOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)にゲスト出演。喉(のど)の不調をきっかけにあることをやめたことを明かした。
「実は昨年末に1回呼んでいただいたんですけど、私、声の不調で出られなくなってしまいましてご迷惑をおかけいたしました」と謝罪し、「それ以来、喉を大切にしなきゃいけないという気持ちがより強くなりまして、昼間に実はお酒を飲んでいました、ずっと。やめました、完全にやめました」と告白。「今、昼はお湯とお茶を飲んでいて非常に面白味のない生活を送っておりまして、ただそうすると当たり前なんでしょうけど、体の調子が非常に良くなりまして今、非常にいい感じに過ごしております」と明かした。
そして、「ということで皆さんからぜひいい喉のケア方法、いい耳鼻咽喉科を募集しておりますので、これを聴いている方で情報通の方いらっしゃいましたらぜひ教えていただきたいなと思います」と話し、スタジオの笑いを誘っていた。
羽鳥アナは、メインキャスターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00)で、昨年12月9日の放送から11日まで「喉の不調」のため欠席。12日の放送で6放送回ぶりに復帰していた。