原千晶アナ、ラジオでフラフープ初挑戦 羽鳥慎一アナが実況中継「怖い怖い怖い...今、自分が回ろうと」
2025年4月24日(木)14時57分 スポーツニッポン
フリーアナウンサーの原千晶(36)が24日、元テレビ朝日社員の玉川徹氏(60)がパーソナリティーを務める、TOKYO FMの新番組「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)のアシスタントとして出演し、フラフープに初挑戦した。
ゲスト出演したフリーアナウンサーの羽鳥慎一がスタジオ内のフラフープを見つけると、原アナは「やりたい人がやっていいみたいな感じなんですかね」と言い、羽鳥アナの「フラフープやりながらラジオできるんですか?」に原アナは「たぶんOK」と答えた。
すると、羽鳥アナは「フラフープをやったことがない」という原アナに「やってみれば?」と促し、パーソナリティーの玉川氏も「音が入らなくても大丈夫だから」と後押し。
そして、羽鳥アナが「今、原さんがイヤホンを外して立ち上がり、左から右にぐるっとテーブルを回ってフラフープの所に到着しました」と実況を開始した。さらに「さあ、頭からフラフープを被って、このスペースでできるのか。さあギリギリのスペースです。はい…怖いぐらいにできません。これはですねえ、ちょっと動画で後で…怖い怖い怖い、小刻みにジャンプする人はいないですよ。フラフープをやりながら小刻みにジャンプする人はいません」と実況を続けた。
玉川氏も「原さん、回すんだよ。だから自分はジャンプしなくていいの」とアドバイス。羽鳥アナは「原さんが今、自分が回ろうとして左に回転しました」と実況を続けた。
最後に羽鳥アナは「後ほど、原さんのフラフープをご紹介したいと思います」と番組ホームページでの紹介を告知。玉川氏は「たぶん衝撃映像になる」と“太鼓判”を押していた。