麻生泰医師、港区のキャバクラは年収いくらで通用する?「年収1億円以上あっても...」
2025年4月24日(木)22時51分 スポーツニッポン
東京美容外科の統括院長で、グループ年商は「200億円」を超えるという現役医師・麻生泰氏(53)が24日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、港区のキャバクラ事情について語った。
スタッフから「港区のキャバクラは年収いくらで通用する?」と質問されると、麻生氏は「年収いくらはあんまり関係ない。年収1億円以上あっても、その子に全然お金を使わなかったら、その子からの評価は年収どうこうではない」と答える。
また「つまり、いくら使ってくれるかが大事で。年収500万円でも、全額使っていたら“この人凄い!”ってことになるんで」と続けた。
さらに「いくらベットするかですよ。いくら、その子に使かってくれるか。普通にちゃんとしたサラリーマンでも、思いは通じるんじゃないですかね」とも語っていた。