長渕剛、10年前に天国へ旅立った愛犬・レオくんとの思い出ショットに反響「とても剛さんにそっくり」

2025年4月25日(金)19時12分 ABEMA TIMES

 歌手の長渕剛(68)が、約10年前に天国へと旅立った愛犬・レオくんとの思い出を振り返った。

【映像】長渕剛とレオくんの思い出や骨で作ったペンダント

 これまでにも、自身のプライベートについてInstagramで発信してきた長渕。3月31日の更新では、“新たな家族”を迎え入れたことを報告していた。「ボノって子。女の子。捨てられてたんだ。こんなかわいい子を。次男のReNが保健所から引き取ってきた。ひとなつっこくてね。きょう初めて会ったのにずうっとそばにくっついて離れないんだよ」

 4月24日には、約10年前に飼っていた愛犬、ホワイト・スイス・シェパードのレオくんとの思い出ショットを公開。「俺の胸のペンダントは愛犬レオの骨だ。いつもいっしょだった。どんな時も。ご飯食べる時、寝る時、トレーニングする時、ステージの楽屋、海も川もドライブもすべて。今、いない。あれから10年たった。いつもレオの幻影を俺は追いかけている。今、俺は水戸に向かう電車の中。レオといっしょだ。レオ!レオ!あすもステージいっしょに行こうな!」

 長渕の投稿にファンからは、「剛とレオくんは一心同体ですね」「レオの表情がとても、剛さんに、そっくり」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

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