小森純、全盛期にガチで告ってきた人物を明かしスタジオ衝撃「すげえ!大人気のときに!?」
2025年4月25日(金)20時0分 ABEMA TIMES

平成を代表するギャルモデル・小森純が過去にある人物からガチで告白された過去を激白した。
23日、ABEMAにて人気沸騰中のダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSによるABEMA初冠バラエティ番組『FANTASTICSのイケメンを、壊したい!』♯12(最終回)が独占配信された。
この日は、八木、中島、木村の3人がゲストのお見送り芸人しんいち、栗谷(カカロニ)、そしてガイド役のコカド(ロッチ)とイマーシブ体験ツアーへ。イマーシブとは文字通り「没入」という意味。5人は訪れる先で、客ではなく主役としてその刺激的な世界を没入体験する。
一行は、東京・中目黒にあるBLEA学園女子高等部に向かい、女子高の世界に先生として没入体験することに。先生になりきり、生徒の悩みに素敵なアドバイスをする企画では、しんいちが挑んだ。しかしギャル生徒が来ると思っているしんいちのもとに、平成を代表するギャルモデル・小森純がやってくる。
小森はしんいちに「21歳くらいでばんばんテレビに出ているとき、当時の現場マネージャーとはいろいろ相談して、密な関係になって。それで、彼は何かを勘違いしてガチで告ってきたの」と過去を暴露。スタジオゲストの足立梨花は「すげえ!」と目を丸くし、大友花恋も「そんな大人気なときに!?」と驚いていた。

小森は続けて「でも私は“いやいや、まさかそんなごめん”と丁重に断ったつもりだったけど、伝わってなくて。また告ってきた。で、その日持っていた荷物からコンドームが出てきたの。マネージャーが現場にコンドームを持ってきたことありますか!?」としんいちに投げかけた。しんいちは「僕が持ってるから、鞄に。コンドームと同意書。だから持ってるのも誠意やと思いますけどね」とさらに斜め上の回答をしていた。