山里亮太、昔口説こうとしてた女性芸人明かす「お笑いマウントをとって尊敬させようとしていた」
2025年4月25日（金）17時0分 ABEMA TIMES
山里亮太がある女性芸人に「口説こうとしていた」と自ら打ち明けるシーンがあった。
4月24日、テレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの？』が放送された。この日はMCを務める山里亮太（南海キャンディーズ）と鈴木愛理のほか、ゲストとしてお笑い芸人のヒコロヒーと紅しょうが・稲田美紀が登場した。
山里は「女性芸人界では屈指のモテ女雰囲気を出してる」とヒコロヒーと稲田を紹介。ヒコロヒーは「山里先輩がほんまに思ってくださってるんですか？」と“モテ女雰囲気”について問い詰めると、山里は「本当に思ってるよ」と真面目なトーン。
そして「ヒコちゃん（ヒコロヒー）が世に出る前に東中野の安居酒屋で、オレ酔いに任せてちょっと口説こうとしていたから」と告白。ヒコロヒーは笑いながら「そんなことはなかった」と言い切るが、山里は「お笑いマウントをとって尊敬させようとしていた」と反省したように当時を振り返っていた。そして「稲田ちゃんもね…おもしろいしね」ととってつけたように稲田をフォローすると、稲田は「今日呼ばれて来てるんやな？勝手にここ歩いてきたわけじゃないよな」と扱いの差につっこんでいた。
