芸能界「映像の黒歴史」(4)松浦亜弥の“リメイク”を思い出したら許さんぜよ!

4月25日(土)9時17分 アサ芸プラス

 実に18年ぶり、4代目「麻宮サキ」が誕生したのは06年のこと。かつて斉藤由貴南野陽子浅香唯がトップアイドルにはばたいた黄金の役である。その後もリメイクの機運が高まっては頓挫し、原作者の和田慎二が「あややなら」と許可したため、ようやく復活の運びとなったのだ。
 そして「スケバン刑事」といえばワキも魅力で、浅香には大西結花、中村由真が「風間三姉妹」として人気を博す。当然、ハロプロとしても抜かりはなく、敵役としてボンテージに身を包んだ石川梨華を配する。そこまでは良かったが、すでにあやや人気のピークも過ぎたあと。前評判は高かったが、興行成績は芳しくなかった。
「期待していた若者層は少なく、あややの制服姿に期待したオジサンたちがチラホラいた程度。その少ない観客にしても、あまりに安易なCG多用のアクションや、平板なシナリオに失笑が漏れていました。それでもカンヌ映画祭に出品する戦略は、冷や汗ものでした」(映画ライター)
 作品の出来もさることながら、異様なまでに一部マスコミ、特に男性週刊誌に対してスチールすらも貸し出さない傲慢さが反感を買った。
「ベッドシーンの1つもあるわけでなし、何ゆえあそこまでマスコミ規制したのか理解に苦しみましたね」(週刊誌デスク)
 これ以降、あややに映画オファーはなく、イェ〜イ、めっちゃハズレ! となった。

アサ芸プラス

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