600円の会計に1100円出す客は「イライラする」 店員のホンネに「何がダメなの?」

4月25日(水)7時0分 J-CASTニュース

お釣りを計算して支払うのって、普通じゃないの?(画像はイメージ)

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手持ちの小銭を減らしたいなどの理由で、会計時に「お釣り」を計算して支払いをする人は少なくないだろう。600円の会計で1100円を支払って、お釣りを500円玉1枚だけにする——といった形だ。

こうした客に「イライラする」というアルバイトの女性が、2018年4月23日深夜放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)に登場した。



「100円玉5枚で返してます」



この日の番組では、「様々なハラスメントを学んでおきたい件」と題したVTRを放送。個人的に嫌だと感じる物事について、さまざまな世代の男女に街頭インタビューする内容だ。



その中で、カラオケ店でアルバイトをしているという若い女性が、



「お釣りを返すときに、わざわざ500円玉を返して欲しくて、600円のやつを1100円で出してくる人とか、イライラします」


と主張した。ここで番組の画面には、「お釣りを500円玉でくれハラスメント」とのテロップが表示された。



この女性は続けて、



「私はそういう時、『あ、この人500円玉欲しいんだろうなぁ』と思って、100円玉5枚で返してます」


と笑いながら告白。お釣りを計算しながら支払いをする客に対して、わざと細かい小銭を選んで返すことがあると明かしたのだ。



こうした女性の主張には、番組MCの「関ジャニ∞村上信五さん(36)とマツコ・デラックスさん(45)も困惑した様子。アルバイトの女性が「100円玉5枚」でお釣りを返すと発言した直後、村上さんは「えぇ...」と絶句。マツコさんも、



「大丈夫で〜す。(100円玉5枚で返されたら)500円玉にしてくださいって、ちゃんと言います〜」


と少し苛立ったような調子で反論していた。



店員経験者が「共感」する理由



今回のアルバイト女性の主張には、インターネット上でも反論が相次いだ。ツイッターやネット掲示板には、



「え、何がダメなの??」

「え、むしろ500円でお釣り返す方が楽じゃない?100円5枚の方がめんどい」

「500円玉ならお釣り渡す方も楽だし、もらう方も小銭減るからWin-Winなはずなのに何言ってんだ?」



といった投稿が相次いでいる。



ただ一方で、レジ経験があるとみられるユーザーからは、



「500円玉というのはお客さんからの供給が少ないので、減っていく一方でして、無くなってしまうと補充の手間があるんです」

「お釣りの枚数が少なくなるのは結構ですが、その為に小銭入れを延々漁ってるとイライラします」


など、女性の主張に共感したような意見も一部では出ていた。



なお、J-CASTニュースの姉妹サイト「J-CASTトレンド」では、17年9月から会計時にお釣りを計算するかどうかを尋ねるアンケート投票を実施中。すでに7万4000を超える回答が集まっており、「日常的に実践している」人に74.4%に達している(数字は18年4月24日時点)。

J-CASTニュース

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