香取慎吾の個展が来場者数10万人を突破!本人がサプライズで登場

4月25日(木)20時44分 おたくま経済新聞


 4月25日、豊洲の360度回転劇場「IHI ステージアラウンド東京」で開催されている、香取慎吾さんの国内初となるアート作品展「サントリー オールフリー presents BOUM!BOUM!BOUM!香取慎吾NIPPON初個展」が来場者数10万人を突破したのを記念して、香取さんが会場にサプライズで登場。居合わせた来場者を驚かせました。

 この「BOUM!BOUM!BOUM!香取慎吾NIPPON初個展」は、フランス・パリのルーヴル美術館の地下「カルーセル・デュ・ルーヴル」で、2018年9月に開催された「NAKAMA des ARTS」展で発表した作品104点の凱旋展示に加え、「NAKAMA des ARTS」以降の新規作品6点、さらに新規制作した体感・体験型のインスタレーション作品16点+第2期から追加された1点の合計127点を展示する、香取さんにとって日本で初めての個展。3月15日〜6月16日までの88日間にわたって、東京・豊洲にある360度回転劇場「IHI ステージアラウンド東京」で開催されています。ちなみに展覧会タイトルにある「BOUM!(ブーム)」は、フランス語で「ドキドキ」のような、心臓の鼓動を表現したもの。1980年に公開された、ソフィー・マルソー主演のフランス映画「ラ・ブーム(La Boum)」でタイトルにも使われているので、聞いたことがあるかもしれません。



 この日、来場者が映像作品を鑑賞していると突然会場内のスクリーンが開き、展示されている作品の後ろから香取さんが登場。このサプライズに、会場は大歓声に包まれました。登場した香取さんは「来て下さるお客様にドキドキしてほしいなと思って、BOUM!BOUM!BOUM!というタイトルで始めたけど、作品の裏に隠れていたら、ドキドキ緊張してきちゃった」と、会場の笑いを誘っていました。





 作品の説明のところに香取さんの言葉が付いていることについて、「これは開催のギリギリにつけた」と話し、理由について「美術展って、音声ガイドがあるものなのに、それがこの会場ではできなかった」ことが発覚し、「じゃあ、ひとつひとつ付けたい」と、100点以上の作品に自分の言葉を付け足していったと、裏話を披露してくれました。



 この作品展には、期間中も香取さん本人が会場を訪れて制作し続けている壁画があります。香取さんは、忙しい仕事の合間を縫って来ているそうなのですが「けっこう来てるみたいで、ツイッター見てたら『慎吾 頻繁』で……」と、検索ワードが出ていたと話し、来場者を笑わせていました。



 また、これから10連休を迎え、お子さんの来場も増えることについて「心臓のオブジェは触ってもらうと、僕の心音が感じられるので、もしも、お子さんが触ってしまっても、そんなに怒らないでほしい。触っちゃダメですけど、そこで本気に怒っちゃうと、そういう思い出になってしまうので、楽しい空間だったと思ってほしいので……」と、保護者の方に訴えていました。



 そして最後に「6月16日までやっていますので、『いやぁ〜、ちょっと……』と思っている人も調整きくと思うので、スケジュールの中に入れてもらって、来ていただけたら、他では経験したことのないような、会場の外に出た時に『あぁ、今日楽しかったなぁ』という日に絶対になると思うので、一人でも多くの人に来てもらいたいと思います」とコメント。またこのような“作者登場”のサプライズがあるかは分かりませんが、香取慎吾さんの多彩さを感じるイベントになっているように感じました。

取材協力:BOUM! BOUM! BOUM! 製作委員会

(取材・撮影:佐藤圭亮)

おたくま経済新聞

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