成田緑夢選手、パラオリ“二刀流”目指す「まだ競技は絞ってない」

4月25日(水)14時1分 オリコン

パラオリ“二刀流”目指す成田緑夢(C)ORICON NewS inc.

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 平昌冬季パラリンピックのスノーボード男子バンクドスラローム下肢障害で金メダルを獲得した成田緑夢選手(24)が25日、都内で行われた『キットカット 梅酒』新製品発表会に出席した。

 大会後、他競技で2020年東京五輪への出場を目指すため、スノーボードからの引退を表明。「パラオリの両方(の出場)を目指します」と宣言し「まだ僕の頭の中で考えてる段階で、競技は絞ってない。どの競技が向いていてチャンスがあるのか。チャレンジしながら進んでいきたい」と言葉に力を込めた。

 「どちらも出場できたらうれしい」と“二刀流”実現へ意欲十分だ。現在は、自身の課題とする「長い時間の集中力」を鍛えるため、ゴルフの猛特訓中だといい「メンタルのアップグレードをして新しいアプローチしたい」と決意新たに語っていた。

 新商品は、元サッカー日本代表の中田英寿氏(41)がプロデュース。人気チョコレート菓子『キットカット』と、和歌山・平和酒造の銘柄『梅酒 鶴梅』がコラボし、高級銘柄『紀州南高梅』の完熟梅を厳選した銘酒『梅酒 鶴梅すっぱい』をベースにした粉末酒が使用されている。

 中田氏にとって『キットカット 日本酒 満寿泉』に続く、プロデュース第2弾となる。「元々、梅酒が好き。今後の幅を広げるためにもチャレンジを決意した」と経緯を語り「大人気商品を使って日本酒をより広めたい。そして地方活性化につながれば」と意欲的に語った。

 9月中旬に発売予定の新商品だが、現在も鋭意製作中。会見には、最新版の試作品が持ち込まれ、中田氏本人がテイスティング。多くの関係者が見守るなか「ほぼほぼ完成に近いけど、最後の酸味の余韻の長さが重要。それを0.01単位で調整している。どこまで伸ばすかであと(酸味を)0.01か、0.02くらいは欲しい。これでも売れると思うけど、もうちょっと頑張りたい」とOKを出さず、強いこだわりを見せていた。

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